【映画】幸せはどこにある

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「幸せはどこにある」という映画を観たのでその感想を書きます。
ベストセラーの物語を映画化した作品らしいです。(観た後に知りました。)

「幸せはどこにある」はどんな映画?

この映画はタイトル通り、幸せを探しに行く映画です。
主人公のヘクターという精神科医は、医者として裕福な暮らしときれいな奥さんを手に入れながら、充実感を得ることができないでいます。
ある患者から旅に出ることを勧められ、ヘクターは突然旅に出ることを決意します。
海外を旅しながらいろんな経験をして、いろんな幸せの形を見つけ出すという物語です。

印象に残ったシーン

特に印象に残ったのはアフリカでのシーンです。
アフリカに旅をしている時、ギャング(悪い奴ら)に連れ去られ、生死を彷徨う経験をするヘクター。
窮地に追い込まれながらもなんとか生き延びることができた時のヘクターの表情、「幸せとは心底生きている実感をすることだ」という言葉が一番印象に残りました。
生きていることが当たり前の日本では、生きているだけで幸せを感じることはほとんどないと思いますが、生きていることに幸せを感じる人もいるということを思い知らされました。
あともう一つ、印象に残ったシーンがあります。
それは中国に旅をしていた時、道端でおしゃべりをしている中国人のママさんたちを見て、「隣をあるいているビジネスマンよりよっぽど幸せそうだ」的な言葉を残したシーンです。
お金を稼いでいるのに幸せではなさそうなビジネスマン。
お金がないのに楽しそうなママたち。
お金で買えない幸せもあるということを示しているような気がしました。

感想

幸せとは〜である。という言葉が映画の中で、15 くらい出てきます。
幸せはお金で買うことができる。や幸せはありのままを愛されること。など、両極端とも言える言葉が出てくるので、
この映画で幸せを 1 つに定義するわけではなく、あなたにとって幸せとは何ですか。という問いを投げかける物語であると言えます。
個人的にはお金では買えない幸せがあると思っているので、そういった言葉やシーンを頭に残して、生きていこうと思っています。
自己啓発本のような物語ですが、このような考えさせられる映画を定期的に観ることで、日々の生活を正しい(と思う)方向に向かっていけるのだと思います。
とはいえ、この映画は自己啓発のように考えなさいと問いかけるものではなく、ユーモアのある物語になっています。
amazon プライムに登録していれば、無料で観ることができるので、お正月で暇を持て余している人は観てはいかがでしょうか。