ナニワ金融道をkindle unlimitedで読んでみた

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私はあんまり漫画を読むことはないのですが、今回初めて漫画について書こうかなと思います。
タイトルにある通り、「ナニワ金融道」という漫画なのですが、これはウシジマくんのようなヤクザっぽい闇金の話ではありません。
暴力シーンは少なく(もちろんありますが)、作者は豊富な知識と経験を持っているように思える漫画です。

どんな漫画なの?

一言で言えば、金貸しの金融系漫画です。
じゃあウシジマくんと何が違うのかと言われると、それは金融業界についての説明が先になります。

金貸しについて

金貸しにはどんな種類と思いますか?
大きく 3 つに分けることができるかと思います。
まず 1 つ目は銀行系。
これはみなさんご存知の銀行や信用金庫、政策金庫、労働金庫など資金力のある金融機関による金貸しです。
大手企業や売上が伸びているがキャッシュが足りない中小企業などが借りることが多いでしょう。
厳しい審査や確実な担保が必要になってくる分、金利は他の金貸しに比べると少し安いようです。
それでも年利 15%とか取るので、けっして安いとは言えないような気もしますが。
2 つ目が街金です。
これがナニワ金融道の舞台である、帝国金融のことです。
銀行で借りるほどの余裕はないけど、とにかく貸してくれという人たちです。
漫画を読んだ限りでは、倒産寸前の会社の社長が多かったのですが、個人も相手にしているようです。
街金は金融業として認可をもらっている会社なので、法外な金利を取ったり法律に引っかかるような取り立てを行うことができません。
漫画を読んで思うのが、街金は他の金貸しよりも豊富な知識が必要になるなと思いました。
詳しくは後で書きます。
3 つ目が闇金です。
これがウシジマくんですね。
お客さんは街金と同じく、銀行で金を借りられない人が来るのですが、街金ですら借りることができない人たちが来るようです。
闇金はその名のごとく認可を受けていない金融業なので、なんでもありです。
法外な金利や暴力的な取り立て等、まさにウシジマくんですね。(ウシジマくんも読みました)

で、結局どんな漫画なの?

街金が金策のために奔走する漫画です。
金策というのはお金を集めることです。
取り立てと言わないのは、必ずしも取り立てて金利が稼ぐことだけが街金の利益になるわけではないからです。
これらを全て話すと大変なので、漫画を読んでみてください。

kindle unlimited で読み放題!

私がなぜナニワ金融道を読もうと思ったのかというと、kindle unlimited で読むことができたからです。
kindle unlimited は月額 980 円で対象の本が読み放題です。
最新作や人気作はないかもしれませんが、掘り出し物があるので、使っています。
1 ヶ月に 1 冊以上見つけることができれば得なので、本を読むのが好きな人は登録してみることをおすすめします。