Netflixをおすすめする理由〜料金プランについても解説〜

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NetFlix は全世界で 1 億 3000 万人以上(2019 年 2 月時点)が利用する最大のビデオオンデマンドサービスである。
日本では 150 万人以上が利用しているとされている。
Netflix は他の VOD サービスと比べてオリジナル作品の充実さと豊富な料金プランがあることが人気の理由である。
それらの点を踏まえながらも詳しく解説する。

Netflix とは

Netflix はアメリカ初のビデオオンデマンドサービスであり、月額料金を支払うことで映画やドラマ、アニメなどの映像作品が見放題になるというサービスである。
過去の映像作品が見放題になるだけでなく、Netflix が制作している Netflix オリジナルという作品も充実している。

Netflix のオリジナル作品

Netflix の一番の特徴はオリジナル作品のクオリティの高さである。
大人気ドラマ、フルハウスの続編であるフラーハウスやハリーポッターの監督をしたクリス・コロンバスが指揮をとったクリスマスクロニクルなど映画制作会社に負けないクオリティと話題性で登録者数を増やしている。
ここでは上記 2 作品を含む Netflix のオリジナル作品のおすすめを紹介する。

フラーハウス

フルハウスという大人気コメディドラマの続編となるフラーハウス。
フルハウス当時の出演者は幼かったが、彼らが大人になり、一味違ったコメディを繰り広げる。
フルハウスを知ってる人はもちろん、知らない人も楽しめる作品となっている。

クリスマスクロニクル

父を亡くした息子のテディと娘のケイトはクリスマスを二人で過ごすことになる。
ケイトは昔のビデオに知らない人の手が写り込んでいることに気づき、本物のサンタがいるのではないかと疑う。
サンタを見つけたケイトとテディは興奮してソリの飛び乗るが、プレゼントを全てなくしてしまう。
世界中の子供達にプレゼントを配るべく、サンタとケイト、テディが奔走するという物語である。

13 reasons why

自殺をした同級生のハンナはあるテープを残す。
それはハンナが自殺をした 13 の理由が入った音声テープであった。
この事実を隠そうとする人や真実を暴こうとする人など、高校生の青春であるがゆえのあやまちをリアルに描いた作品である。
13 話が 2 シーズンのドラマである。

Black Mirror

連想される近未来皮肉的に描いた 1 話完結型のミステリードラマである。
シーズン 1 の 1 話を例にあげると、人間に埋め込まれたチップには全ての記憶が保存してあり、それらを見直したり削除することができる。
妻が他の男と仲良くしている場面が気になった夫は過去の記憶を遡り、不審な点はないかどうかと探す。
妻が浮気をしていると確信した夫は過去の証拠を妻に突きつけるのである。

Netflix の料金プラン

2019 年 2 月現在のプランは以下の通りである。

Basic プラン:800 円(税別)

同時視聴とダウンロードは 1 端末までで、映像の画質は通常である。
1 人で自宅で観る、もしくはスマホにダウンロードして外で観るという使い方をするだけならこれで十分である。
画質については多少の粗さはあるものの、最近のスマホの画質が良いからほとんど気にならない。

Standard プラン:1200 円(税別)

同時視聴とダウンロードは 2 端末までで、映像の画質は HD である。
兄弟や恋人と一緒に使う場合はこちらのプランがおすすめである。
しかし、一緒に住んでいる人と一緒に使う場合、1 台のテレビで観ることができれば十分だから、別々に住んでいる親族と共有するというパターンでしかメリットはない。
画質は HD だから Basic よりは良いが、大画面テレビでない限りその違いには気づかないレベルである。

Premium プラン:1800 円(税別)

同時視聴とダウンロードは 4 端末までで、映像の画質は 4K 対応である。
家族で使うなら Standard よりはこちらの方が得だと思う。
さらに 4K も対応しているから、画質にとことんこだわりたい人はこちらを選ぶべきである。

人によってお気に入り作品を分けたい

家族にどの作品をお気に入りしているか知られたくない。
ホラー作品がおすすめに出てきて困るという場合に対応する機能は付いているから安心してもらいたい。
Netflix を起動すると、複数ユーザの中から選択する画面が出てくる。
ここにユーザを登録しておけば、自分だけのお気に入り作品を登録しておくことができる。
ただ、ユーザ選択の際にパスワードをかけることはできないので、他のユーザがどんな作品に登録しているかを知ることはできてしまう。
キッズというユーザもあり、過激な作品を出さないこともできるから、子供と一緒に観る時も安心である。

Netflix のデメリット

Netflix のデメリットだと思う点もあげてみたので、それぞれのニーズに合わせたサービスを選んでほしい。

日本の作品が少ない

私は Netflix で日本の映画ドラマを観たことがない。
というのも、オススメ欄にはほとんど日本の作品が出てこないからだ。
観たい映画を探すことで出てくるのだが、おそらく日本の作品に対しては力を入れていないように感じる。

バラエティや音楽番組が少ない

日本の作品と同様に、あまりおすすめされることがない。
特に日本のバラエティ番組や音楽番組はほとんどないので、そういった作品を目当てにしている人にはおすすめしない。

過激作品が多い

Netflix オリジナル作品は過激な作品が多いのだが、どの作品が過激なのかを判断するのが難しい。
テレビと違って作品の規制が少ないからこういったことができるのかもしれないが、いきなり過激なシーンが出てくる場合もあるからそれが気になる人はキッズフィルターをかけることで軽減される。
上記の Netflix オリジナル作品を例にあげると、Black Mirror は過激なシーンがあるから注意しよう。

カテゴリ検索の操作が難しい

コメディやアクションなどの大まかなカテゴリ検索はできるが、そこから洋画と邦画に分けたり、口コミランキングで順番を入れ替えることができない。
サイドバーにカテゴリ一覧のリストを出してくれればわかりやすいのだが、どうしてもトップページに出ているオススメ作品だけに目が行きがちな作りになっている。

個人的なメリット

世界で一番使われているサービスということもあり、細かいところでも登録者を離さないメリットがいくつかあるのでそれも紹介しておく。

英語字幕が使える

特定の海外作品に関しては英語字幕を使うことができる。
私はフレンズという海外ドラマを英語字幕で観ていたのだが、英語の勉強には最適だと思った。
英語が多少わかるけど、字幕が欲しいという人におすすめの機能である。

サービスの操作感がスムーズ

デメリットの部分でカテゴリ機能を充実させて欲しいと行ったが、全体的な操作感についてはかなりスムーズである。
作品を選ぶと自動的にその作品の予告が流れるから内容がわかりやすいし、字幕設定やエピソード選択も滑らかである。
余談だが Netflix は開発エンジニアの給料が高いと言われており、それだけエンジニアの技術力も高いことがわかる。

Amazon Stick で観ることができる

Amazon Stick をテレビに繋ぐことで Amazon プライムビデオを観ることができるのだが、Netflix のアプリをダウンロードすることで Netflix も観ることができる。
これは Netflix のメリットというよりは Amazon stick のメリットになってしまうかもしれないが、テレビでも Netflix が観られることで、日常的にドラマや映画を観ることができる。

最後に

私が Netflix を使い始めた理由は、英語字幕が使えるという点であった。
他のほとんどのサービスでは英語字幕に対応していないからである。
そのまま Netflix オリジナル作品が面白くなり、継続会員になっているという流れである。
まんまと策略にハマってしまったのだが、他の作品にある基本的な機能はそろっており、料金も Basic なら 800 円とそこまで高くない。
こだわりがないけど暇つぶしになりそうなサービスに登録したいという人にはおすすめであり、それが Netflix を世界一にした理由でもあると思う。