【映画】Perfect World(主演:クリント・イーストウッド)

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1993年にアメリカで公開された映画、「Perfect World」を観ました。
3月1日に公開された「15時17分、パリ行き」の監督でもあるクリント・イーストウッドの作品ということもあり、観たくなってしまいました。

あらすじ

ケビン・コスナー演じるある囚人(ブッチ)が刑務所を脱獄します。
車を盗みますが、新たな車を手に入れようと民家を狙います。
母親を人質にしようとしていたのですが、そこにその息子のフィリップが来てしまいます。
ブッチは仕方なくフィリップを人質に取り、車で逃走します。
この犯罪者と子供が逃走する物語です。
フィリップはブッチに怯えることもなく、銃を構えたり、物を盗んだり、まるで父と子のように接するようになっていきます。
ラストシーンのネタバレはしませんが、ブッチとフィリップの深い絆を感じる物語です。

感想

とにかく子供が可愛い!!
子供だから許されることとか、犯罪者でも子供には手を出さなかったり。子供である特権を存分に使って夢を叶えるっていいですね。
なぜ夢を叶えてるの?と思った人はぜひ映画を観てください。
フィリップにもブッチにも父親がいなくて、お互いい共鳴し合うところが合ったんだと思います。
フィリップはブッチのことをまるで本物の父のように、ブッチはフィリップのことを息子のように扱い、お互いに得ることができなかった家族の愛情を得ていたのでしょう。
刑事役のクリント・イーストウッド演じるレッドは二人を追い詰めたところで二人の関係を理解しました。もしあの時ああなっていなかったら、レッドは二人をどうしたのだろうと考えてしまいます。
この映画は単なる脱獄劇ではなく、父と息子の家族愛が描かれています。

まとめ

実は観るのは2回目。何年か前にも観たことがあったのですが、もう一度観ました。
Amazon Primeで観ることができるので、Amazon primeに登録している人はぜひ観てください。