【映画】セブン

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マネーボールに出ていたブラッドピッドがかっこよくて他の作品も観たいと思い、今回はセブンを観ました。
ブラピとモーガンフリーマンの豪華ダブル主演です。
さぞ豪華な作品なんだろなと想像していましたが、内容は暗め。
スリルのあるサスペンスと衝撃のラストは今まで観た映画の中でもトップレベルでした。

あらすじ

ブラピは最近異動してきた刑事でモーガンはもうすぐ定年のベテラン刑事。
この2人がある事件を捜査する物語です。
ある殺人事件を捜査していた2人ですが、その後も奇妙な事件が連続して起こります。
それらにはある共通点があることに気づくのです。
それは「7つの大罪」であること
7つの大罪については調べてください。
7つの大罪を犯している人を1人ずつ殺していることを見抜いた2人は手がかりを見つけますが、惜しくも逃げられてしまいます。
その後は特に手がかりもなくただ次の犯行を待つだけに。
あてもなく捜査を進めていると、いきなり犯人が自首をしてきます。
その時犯行は5回行われていたので、あと2人は殺すはずだと思っていた刑事は何か裏があると感じます。
そこからのラストが衝撃的なので、ここではネタバレしませんが、こんな感じのあらすじです。

印象深かったシーン

これはもうラストシーンなのですが、ここで話すことはできないのでそれ以外で。
ブラピとモーガンがバーでお酒を飲みながら話し合うシーンですかね。
これから刑事人生が長いブラピともうすぐ定年のモーガンには人生に対する価値観の違いが生まれます。
ブラピは人生をポジティブにとらえている一方、モーガンは人生を悲観的にとらえます。
もうすぐ刑事をやめて山奥でのんびり過ごそうとしている老人は人生から逃げているだけだ。というブラピと対立し、2人の仲に溝ができてしまいます。
元々、仲良くはなかったのですが、徐々にお互い信頼し合うようなシーンもあったのにいざこざになってしまったのは残念に思いました。
単なる事件解決だけではなく、刑事同士の人間関係についても見所がありました。

まとめ

伏線の貼り方やラストでの回収は衝撃的です。
名推理ができる名探偵ではなく、普通の刑事である2人という設定も珍しく、本作では大した名推理は出てきません。
それでも犯人を逮捕し(自首ですが)あのラストまで持っていくストーリーは素晴らしいです。
今までにないサスペンスでした。