【映画】未来のミライを観てきたので感想

Share on:

インクレディブル・ファミリーが満員だったので、「未来のミライ」を観てきました。
いろんな前評判は聞いていたのですが、悪い評判を聞くと余計に観たくなってしまいます。

どんな映画だった?

いつもの細田守監督の作品に比べると、難しかった印象です。
うーん。評判としては確かに高くはないなと思いました。
未来の映画なので、未来と過去を行ったり来たり、みたいな「君の名は。」みたいな話かと思ったらそうでもなくて、いつのまにか過去に行ったり未来と繋がったり。
なぜそうなっているのかがよくわからなかったな。
 
ストーリーに関しても、日常を描いているだけで、そこに身の回りの人の過去や未来が入り込んでいく。
主人公は男の子なんだけど、成長して大人になっていく物語かと思いきや最後までわがままな男の子から変わらなかった。
 
あの日常風景から何かをつかみとれ!っていう作品なのかもだけど、それを望んでいるのはエヴァンゲリオンくらいですよ。
 
と、ちょっと辛口コメントになってしまいました。
 

いいところは?

 
いいところは福山雅治が声優に出てて、そのキャラがとてもかっこよかったところ!
くらいですな。
いつも怒っているママも子供のころは同じようなことをしていたとか。
パパも昔は自転車に乗れなかった過去があったとか。
それを知った子供がちょっと変わったところが良かったかな。
 

細田守作品ぶりが出ていなかった

 
出てなかったですね。
もっとわかりやすくて、シンプルなストーリーだけど感情移入して泣ける。というのが好きだったのですが。
出ていたとすれば、日本の風景を忠実に再現しているところですね。
電車の掲示板とかやたらリアルなのはここ毎回のことです。
未来の駅の描写はすばらしかったですよ。
 
なんだかんだ言っても、次回に期待して観にいってしまうんだろうな〜。