プログラマーの仕事内容とは?具体的な働き方を紹介

Share on:

僕が「仕事は何をしているの?」と聞かれて、「プログラマーだよ」と答えると、ほぼ 100%理解してもらえません。

IT 業界にいる人でないと、何をしているのかを伝えるのが難しい職業がプログラマーです。

これからプログラマーになりたいと言う人は、大手 IT 企業勤務の人を除くと、IT 業界が未経験の人でしょう。

IT 業界未経験の人にとっては、プログラマーの仕事内容があまりイメージできないと思いますので、この記事で紹介していきます。

未経験でプログラマーになるのはきつい?【職場選びが重要】

プログラマーがやっていることは、WEB サイトやアプリを作ることです。
みなさんが使っているインスタや Youtube も、どこかのプログラマーが作ったものです。

このブログも、大枠のデザインなどはプログラマーが作っているのです。
(自分でプログラミングしてブログを作るのは大変なので、僕がブログを 1 から作っているわけではないです。)

このようにして、スマホやパソコンで使っているサイトやアプリは全てプログラマーが作っています。
あなた方がプログラマーになると、身の回りのサイトやアプリの一端を担うことになります。

プログラマーが働く目的は理解していただけたと思うので、実際に何をしているのか、具体的に説明していきます。

プログラマーの主な仕事内容を紹介

僕がプログラマーとして働く 1 日は、プログラマーはどんな 1 日を送っているのか【僕の 1 日を公開】にまとめています。

ここでは、僕個人の 1 日ではなく、一般的なプログラマーがどんなタスクを持っているのかについて解説します。

ひたすらプログラミング

1 日の 8 割がプログラミングです。
営業をしている人ならアポ、先生なら授業です。

他の職種だと、事前準備やミーティングが多いかもしれませんが、プログラマーはタスク管理ツールでほとんど解決するので、多くの時間をプログラミングに費やします。

もし、あなたがプログラマーになったのに、1 日 2 時間しかプログラミングをしていないのであれば、生産性が低い会社だと思った方がいいですね。
生産性の高い会社ほど、プログラミングをしている時間が長いはずです。

デザインやフロントは外注することも

ベンチャーなどの小さな会社でも、デザインやフロントエンド周りを外注することがあります。

外注とのやりとりに時間を使いますが、自分でプログラミングをするより早く、クオリティが高いわけです。

大手の場合、ほとんどの業務を外注に任せているので、社員は外注や派遣社員たちの管理業務に時間を使うことになります。
大企業だとスキルが身につかないと言われるのはこのためですね。

サーバサイドとフロントエンドって何?

月 1 回くらい夜間対応

WEB サービスやアプリは 24 時間稼働しているので、どうしても夜間対応しなければいけない場合があります。

銀行 ATM や普段使っているアプリが使えないことがありませんか?

その時、プログラマーが夜間にメンテナンスを行なっています。
メンテナンスというのは、一度サービスを停止させて行う変更のことです。

多くの WEB サイトやアプリはメンテナンスがあるので、いろんなサービスを経験すると夜間対応もする時がくるでしょう。

週 1 回くらいミーティング

僕の職場では週 1 回ミーティングをします。

会社によっては毎朝するところもあるでしょうし、月 1 回しかやらないところもあるかもしれません。

チャットでもできるのですが、重要なことは対面で話す方がいい場合もあるので、定期的にミーティングがあります。

ずっとプログラミングをしていたいという人も、多少は会議に参加しないといけないというわけですね。

プログラマーが働きやすいのはなぜか

プログラマーというとどんなイメージを持つでしょうか。

海外で仕事をしていたり、カフェで仕事をしていたりと自由なイメージを持つのではないでしょうか。

なぜプログラマーは自由な働き方ができるのかについて解説します。

オフィスにいなくてもできる仕事だから

プログラミングはパソコンがあればできるので、オフィスでやる必要がありません。

ミーティングも電話会議ができますし、外注管理もチャットで完結させることができます。

いきなりリモートワークを任せてもらえるわけではありませんが、スキルがあれば自由な働き方がしやすい職種です。

リモートワークをするメリットとデメリットについて解説します。

人と話す機会が少ない

人と話す仕事は、クレームや交渉など気を遣うので大変です。

人と話すのが好きな人もいるかもしれませんが、僕は引きこもって黙々と仕事をしている方が好きです。

人と話すのが苦手な人は、プログラマー向きかもしれません。
自分 1 人で仕事ができるので、時間管理とかタスク管理も比較的自由です。

だから誰にも邪魔されないで自由に仕事ができる職種なのです。

やることが明確になっている

プログラミングは 1 文字でも間違えると正常に動きません。

それは面倒くさいと思うかもしれませんが、やることが明確になっているというメリットもあります。

仕事の中に会議があると 1 時間のはずが 2 時間になってしまうことがあります。
閉店間際にお客さんが来てしまって、仕事が延びてしまうこともあるでしょう。

プログラマーは正しいコードを書けばそれで終わりなので、スキルがあればあるほど仕事が早く終わります。

やることが明確になっている分、今日終わらせる仕事を見据えることもできるのです。

黙々と仕事したいならプログラマーはおすすめ

どんな人がプログラマーに向いているかと言われれば、答えは 1 つ、黙々と作業できる人です。

数学が得意とか、論理的な思考ができるとかありますが、一番は 1 人で黙って椅子に座って作業ができるかどうかです。

この形さえ苦にならなければ、数学ができなくても普通レベルのプログラマーにはなることができます。

しかし、仕事中は座っていられるけど、家に帰ると飲みに出かけてしまうという人は注意が必要です。
プログラマーは常にプログラミングを勉強して、知識をアップデートしなければならないからです。

家に帰っても黙々と勉強することができる人にならないといけません。

難しいと思うかもしれませんが、学生時代の勉強とは違い、プログラミングは楽しいものです。
家に帰ってゲームをするような感覚でプログラミングができるくらいに好きになれれば、プログラマーの素質はあるはずです。

まずは自分がプログラマーに向いているかどうかを知る必要があるので、プログラミング学習を始めてみてはいかがでしょうか。

【元講師が推薦】プログラミングスクールのおすすめ 3 選