プログラマーの自己投資にはどんな種類があるのか

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自分の成長のためにお金を使うことを自己投資と言います。

英語を学ぶために海外留学へ行くことや、会計の知識を得るために簿記の資格を取ることは自己投資と言えるでしょう。

さて、僕は 4 年ほどプログラマーをしているのですが、スキルを磨くために行ってきた自己投資や、他にもやってみたい自己投資などを取り上げ、プログラマーの自己投資にはどんな種類があるのかについて考えてみます。

今までやってきた自己投資

僕が今までやってきた自己投資は以下の通りです。

  • プログラミングの書籍を買う
  • プログラミング学習サービスに課金する
  • パソコンを買う
  • 作業しやすい環境にお金を払う
  • AWS やフォトショへの課金

1 つずつ説明します。

プログラミングの書籍を買う

僕がプログラミングを学び始めるにあたって、まずやったことが「プログラミングの書籍を買うこと」です。

僕が買ったのは「たのしい Ruby」という書籍です。

全くの初心者ですし、とりあえず一番人気の書籍を買ってみました。
この本を 1 ヶ月で 3 周くらいして、プログラミングの基礎を身につけました。

プログラミング学習サービスに課金する

書籍を読み終わった後、Progate というプログラミング学習サービスに課金しました。

月 1000 円くらいで 3 ヶ月くらい課金したので、合計 3000 円くらいです。

初心者であれば、Progate はおすすめなのでたった課金すべきです。
3 ヶ月使い放題でもたった 3000 円ですからね。

他にもドットインストールなどのサービスもありますが、こちらは無料部分だけしかやりませんでした。
ドットインストールも月 1000 円くらいなので、興味がある人は課金してみてもいいと思います。

パソコンを買う

プログラミングを始めた当初は、大学生のときに買った Macbook air を使っていたのですが、本格的にプログラミング学習を始めるタイミングで Macbook Pro を購入しました。

価格は 15 万円くらいだったと思います。

当時はとても高く感じましたが、それ以降 2 年以上使っているので買ってよかったと思っています。

初心者がプログラミングをする程度ならパソコンのスペックはそれほど重要ではないですが、Macbook のほうが使いやすいので、Windows しか持っていない人は、Macbook を購入することをおすすめします。

作業しやすい環境にお金を払う

僕は自宅だとすぐにベッドに寝てしまうので、集中できる作業環境が必要でした。

1 つ目は、カフェに行きました。
スタバやタリーズですね。

一日コーヒー 1 杯、400 円くらい使っていました。

副業をしていた期間は、家に帰ってからも集中したかったのでコワーキングスペースを借りていました。

月 1 万円くらいで自宅付近のコワーキングスペースまで作業しに行っていました。

本業が終わった後の数時間だけなので、あまりコスパが良くなく、投資としてはあまりいいとはいえませんでしたが、フリーランスなど在宅でやりたいという人が使うにはとてもコスパが良いと思います。

AWS やフォトショへの課金

インフラを勉強するにあたって、どうしても AWS にお金を払う必要があったので課金しました。

AWS は無料使用枠があるものの、いろいろ触っていると課金されてしまうのである程度の出費は仕方がありません。

その他、デザインの勉強をしようと思ったときに、フォトショにも課金しました。

年間 35000 円くらいで、決して安くはありませんでした。
結局デザインはやめてしまったので、ほとんど無駄になってしまいました。。

投資失敗ですね。

やってみたい・おすすめしたい自己投資

僕がやっていないけど、やってみたい・おすすめしたい自己投資をご紹介します。

  • プログラミングスクール
  • iPhone と Android の両方を保持
  • ラズパイや自作 PC

プログラミングスクール

僕はプログラミングスクールの講師をしていたことがあるのですが、初心者ならプログラミングスクールはおすすめです。

中身の教材がしっかり作り込まれているので、勉強方法やわからないことに時間を使うことがありません。

自分で調べる力も大事ですが、一刻も早くスキルを身につけて就職したいのであれば、プログラミングスクールで学ぶことが最短でスキルを身につける方法です。

iPhone と Android の両方を保持

アプリを開発しているプログラマーなら、iPhone と Android の両方を持っておきたいところです。

できれば両方とも SIM カードが入っているといいでしょう。

iOS と Android では開発言語が違うので、どちらかが作れればアプリが完成するわけではありません。

日本だと iOS だけ作れれば、ほとんどの人に使ってもらえますが、やはり Android もできたほうがいいですから、個人開発でテストするためにも iPhone と Android の両方欲しいですね。

ラズパイや自作 PC

ラズベリーパイというリモコンなどの物をプログラミングする機械や、PC をイチから自作するのも良い勉強になるはずです。

詳しいプログラミング方法はわからないのですが、実際に物を扱うことでプログラムの動きやインフラについての知識が身につくでしょう。

プログラミングに関係ないけどおすすめの自己投資

プログラマーはプログラミングだけやっていればいいというわけではありません。

生活するにはお金が必要ですし、健康である必要もあります。

プログラミングに直接関係はないけど、僕が個人的におすすめする自己投資をご紹介します。

  • 食事と運動
  • 英語学習
  • ブログ関連

食事と運動

食事と運動はすべての人に必須の自己投資です。

もう自己投資ではなく、当たり前の習慣にすべきだと思っています。

具体的には、自炊をメインにして健康的な食事を摂り、ジムに通って運動することです。

仕事ができなくなってしまっては、いくらスキルがあっても元も子もないので、健康は第一に考えましょう。

英語学習

プログラミング自体が英語で作られているので、英語ができると有利になります。

実際には、翻訳でもなんとかなるのですが、やはり英語で情報を得られるとアクセスできる情報が増えるわけなので、幅が広がります。

プログラマーは海外でも需要のある職種なので、将来海外を目指している人にとっては英語学習は必須の自己投資になるでしょう。

ブログ関連

学んだことをアウトプットすることで、頭の中を整理することができますし、時には収益化もできるブログはすべてのプログラマーがやるべきです。

はてなブログのような無料ブログでも良いのですが、せっかくプログラマーならコードをいじることができる Wordpress ブログか、自作ブログがおすすめです。

自分でブログを作るためにはサーバを借りたり、ドメインを取得する必要があるので、若干出費します。

他にもテーマの購入や有料画像に課金すればどんどん出費は増えていきます。

ブログをどれだけ本気でやるかにもよりますが、長い期間続けていきたいのであれば、ある程度の課金は必要でしょう。

まとめ

プログラミングは基本無料でできるコスパの良い仕事ですが、そこにあえてお金を払うことでスキルの成長スピードが早くなり、他のプログラマーとの差別化ができるようになります。

どれくらい自己投資にお金を使えるのかを考えた上で、この記事で紹介した投資対象を参考にしてもらえればと思います。