プログラミング言語は何から選べばいいのか【PHPかRubyです】

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こんにちは、ケンジです。

今回は、初心者がプログラミングを学ぶときに、どの言語から選べばいいのかについて解説します。

結論から言うと、PHPかRubyのどちらかを選んでおけば間違いないです。

PHPとRubyの選び方についても解説しますので、ぜひ最後まで御覧ください。

目次

プログラミング言語は何から選べばいいのか【選び方編】

プログラミング言語を選ぶ基準について解説します。

習得が簡単な言語

初心者は、言語の習得に時間がかかりますし、プログラミングの基礎ができていない状態なので、習得が簡単な言語を選びましょう。

よく使われているからといって、いきなり難しい言語にチャレンジしてしまうと、習得が遅くなって転職時期を逃してしまったり、途中で挫折して、エンジニアになることを諦めてしまう場合もあります。

簡単な言語でプログラミングの基礎を学んでから、難しい言語にチャレンジしていっても遅くはありません。

将来性がある言語

将来性のある言語を学ぶと、それさえ学んでおけば10年くらいは通用するようになります。

10年間、他の言語を学ばなくてもやっていけるので、学習時間が効率的になりますし、1つの言語を突き詰めたり、プログラミング以外の趣味などを充実させたりもできます。

逆に、将来性のない言語ばかりを選択してしまうと、数年おきに新しい言語を勉強しなければならず、学習時間が多くなってしまいます。

エンジニアは一生勉強と言われますが、できれば学習時間は少ないほうがいいですから、将来性のある言語を選びましょう。

案件数が多い言語

現在、案件数が多い言語を習得すれば、それだけ転職やフリーランスへの独立の選択肢が広がります。

プログラミングスクールで提供しているような言語は、だいたい案件数が多いので、スクールを使って学ぶのもありだと思います。

案件数が少ない技術に手を付けてしまうと、仕事がなかなか見つからず、将来性の無い言語と同様に、新しい言語を学ぶための時間を取られてしまいます。

今、使われていて、将来も使われるような言語が最適ということです。

プログラミング言語は何から選べばいいのか【サーバサイド編】

プログラミング言語は何から選べば良いのかを、サーバサイド言語に絞って解説します。

迷ったらPHPを選んでおけば間違いない

やりたいことも明確に決まっていなくて、とにかくすぐにエンジニアになりたいという人は、PHPを選んでおけば間違いないです。

PHPは、ベンチャー企業でも大企業でも使われているので、案件数が多いですし、Wordpressを使ったホームページ作成にも使われます。

将来的に個人開発をする際にも、レンタルサーバ上で動かすのが簡単なので、PHPは万能な言語と言えます。

簡単さ故に、速度が遅いなどのデメリットはありますが、今も将来も需要のある言語なので、細かいことは気にせずに、まずはPHPを選んでおきましょう。

ベンチャー狙いならRubyを選ぶべき

もしベンチャー企業に入りたいと思っているなら、Rubyがおすすめです。

PHPでもベンチャーを目指せますが、どちらかというと、Rubyを使っている企業の方が多いです。

良い意味で自由度が低い言語なので、一度習得してしまえば、どの現場でも同じ用に使われているのが特徴です。

自由度が高い言語は、メリットがあるように思えますが、現場によって使われ方が違くて、ベストな方法が確立されていないので、初心者には扱いづらかったりします。

流行に乗っかるならGoにチャレンジしてみる

習得は若干難しくなりますが、将来性を第一に考えて言語を選ぶなら、Goがおすすめです。

Goはシンプルかつ自由度の高い言語なので、使う人を選ぶ言語でもあります。

最先端のベンチャー企業とか、技術力の高い企業で選ばれている流行りの言語なので、一度習得してしまえば、収入も高く、需要もある言語です。

いきなり学ぶのはちょっと難しいかもしれないので、PHPかRubyを学んだ後に習得する方がいいかもしれません。

プログラミング言語は何から選べばいいのか【フロントエンド編】

プログラミング言語は何から選べば良いのかを、フロントエンド言語に絞って解説します。

まず、フロントエンドは大まかに、以下の3つの言語に分かれています。

  • HTML
  • CSS
  • Javascript

これら3言語は、フロントエンドだけでなく、サーバサイドエンジニアにとっても必要になるので、まずは習得をしておきましょう。

基礎を学ぶだけなら難しくないので、Progateなどの学習サイトで学べば充分です。

案件数と流行りならReact一択

現在の案件数、将来性を考えると、React一択です。

迷ったらReactを選んでおけば間違いありません。

サーバサイドから入った人や、HTMLの書き方に慣れてしまった人にとっては、ちょっと難しいかもしれませんが、まあでも、そんなに難しい言語でもありません。

書き方が複数通りあるという点だけ抑えておけば、問題なく習得できると思います。

習得のしやすさならVue.jsも

HTMLやサーバサイドコードをアレンジして使いたいなら、Vue.jsがおすすめです。

日本では、Vue.jsを使っている案件も多いですし、習得が簡単なため、小さめのプロジェクトではReactよりもVue.jsが使われるケースも増えています。

Vue.jsには、NuxtJSというフレームワークがあるので、同時に学んでおくと、フロントエンドエンジニアとして必要なスキルセットを習得できます。

Typescriptも学ぶとスキルアップに繋がる

Javascriptの派生形である、Typescriptも余裕があれば学んでおきましょう。

上記のReactやVue.jsと合わせて使う言語なので、javascriptだけでも充分ですが、最近のベンチャー企業では、Typescriptが使われているケースが多くなっています。

「Javascript✕React」か「Javascript✕Vue.js」を学んだ後に習得すればいいですが、はやりの技術だということだけ覚えておきましょう。

最初に学んではいけないプログラミング言語

最初に学ぶと苦労するプログラミング言語についても解説しておきます。

あまり使われていない言語

当たり前かもですが、使われていない言語を学ぶメリットは全くありません。

大学の授業だと、昔の言語を学んで、プログラミングの歴史を知ることはあるかもしれませんが、実務で役に立つことはありませんね。

今使われている言語の中から、選んでいくのが、エンジニアになる一番の近道です。

プログラミングの歴史は、エンジニアになってからも興味があれば、学んでみてください。

使われているけど将来性の無い言語

今は結構使われているけど、新しい言語が出てきて、将来使われなくなりそうな言語というものがあります。

それを学べば、数年間はやっていけますが、その後は新しい言語にチェンジする手間がかかります。

具体的にどんな言語なのかは、以下の通りです。

  • Java
  • Objective-C

JavaはKotlinという言語に置き換えられていますし、Objective-Cは、SwiftやReact Native、Flutterなどの言語に置き換えられていきます。

とはいえ、どんな言語でも10年後に使われているかはわからないので、PHPやRuby、Goを選んだとしても一生使えるわけではないかもしれません。

変化の激しいIT業界では、数年くらいは確実に使われるであろう言語を選んでおくしかできないのです。

上級者向けの言語

上級者向けの言語は、習得が難しいですし、仮に習得しても未経験向けの仕事はありません。

なので、数年間はPHPやRubyの仕事をしてから上級者向けの言語を学ぶのがおすすめです。

例えば、Pythonを使ったデータ分析やAIの仕事は、未経験向けの案件がほとんどありません。

また、セキュリティのリスクが高いインフラエンジニアも同様です。

難しいことは後回しにしておいて、簡単なことからやっていきましょう!

まとめ: スクールでPHPを学ぶのが一番の近道!

今回は、プログラミング言語は何から選べばいいのかを解説しました。

最も最短でエンジニアになる方法は、プログラミングスクールでPHPを学ぶことです。

エンジニアになるまでの流れをまとめると、

  • スクールでPHPを学ぶ
  • ベンチャー、大企業問わず幅広く仕事を探す
  • 片っ端から面談を受ける

これだけです。

スクールだとRubyを勧められることが多いですが、Rubyだとベンチャー寄りの仕事が多くなるので、探せる選択肢が若干狭くなります。

初心者向けの仕事はベンチャーの方が多いので、Rubyでも全く問題ないですが、PHPよりちょっと母数が少なくなるかもの違いです。

これからエンジニアになりたい人のためのプログラミング言語選びの参考になれば幸いです。

それでは!

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