プログラミング講師になるメリット・デメリット【元講師が解説】

外出自粛期間に副業を始めようとしている人もいるかと思います。

そんな人におすすめなのが、プログラミング講師です。このブログはプログラマーの方に読んでもらう機会が多いと思っているので、今プログラマーをしている人は、プログラミング講師に挑戦するいい機会だと思っています。

プログラマーではないけど、プログラマーになってみたいという人は、プログラミング講師ではなく、独学やスクールでプログラミングを学ぶのが先なので、別記事を参考にしていただければ。

プログラミング講師をおすすめする理由は、手軽に始められて、簡単に副収入がもらえるからです。

メリット・デメリットを合わせてご紹介します。

プログラミング講師になるメリット

プログラミング講師になるメリットは以下の通り。

  • 教えることでスキルが定着する
  • 短期間で副収入が得られる
  • リモートワークができる

教えることでスキルが定着する

自分にどれくらいのスキルがあるかわからないという人もいると思います。今の会社ではやっていけてるけど、転職したらついていけないんじゃないかスキルの棚卸しの仕方がわからないなんて思っている人もいるでしょう。

初心者にプログラミングを教えてみれば、自分にスキルがあることに気づき、頼りにされることで自信がつきます。

また、質問に答えられなかった点は、あなたに定着していない部分でもあるので、苦手分野を見つけることもできるようになるのです

インプットだけだと、スキルは定着しないと言われています。Qiitaなどに書いてみるのもありですが、実際に人に教えることが一番のアウトプットです。

短期間で副収入が得られる

プログラマーの副業というと、スタートアップのお手伝いをするとか、個人開発をするなどが思い浮かぶでしょう。

それらの副業は、安定感がなく、いつまで続けられるかわかりません

僕もスタートアップのお手伝いをしたことがありますが、技術レベルが高すぎてついていけませんでした。。個人開発もたまにしていますが、収益化は夢のまた夢です。

ブログだって、1年続けてもほとんど収益になりません。プログラミング講師なら、すぐに確実に収入になります

じっくり資産を積み上げたいというなら、個人開発をするのもありかもしれませんが、すぐに収入が欲しいならプログラミング講師です。

リモートワークができる

外出自粛期間は、外に出ずに副業がしたいはずです。自粛じゃなくても家の中で仕事ができれば嬉しいでしょう。

プログラミング講師は、完全リモートワークなので、外出自粛期間の副業に最適です。

スタートアップのお手伝いでも、週に1度はミーティングがあるし、Uber eatsなどは外に出ないといけません。プログラミング講師は、応募の段階から、WEB面接、WEB教材、オンライン講義なので、全て在宅で行うことができます

プログラミング講師になるデメリット

プログラミング講師のデメリットについてもお伝えします。

  • 時給が安い
  • ハイレベルなスキルは身につかない
  • 時間が制限される

こんな感じです。

時給が安い

プログラマーの副業としては、時給が安いです。僕がプログラミング講師をしたときは、1600円でした。アルバイトに比べれば高いですが、スタートアップのお手伝いは時給4000円だったので、倍以上違います。

ただ、プログラミング講師の時給はスキルに応じて上がります。例えば、1スキル増えるごとに100円上がると言った感じです。

  • PHPだけなら1600円
  • WordPressもできるなら1700円
  • Rubyもできるなら1800円

といった具合に、教えられるスキルが増えるごとに100円アップします。教える内容自体はそんなに難しくないので、業務で使っていなくても、本を1冊読み切ったとか、チュートリアルを終えたくらいのレベルで十分です。

ハイレベルなスキルは身につかない

初心者に教えるので、ハイレベルなスキルは身につきません。とはいえ、基礎がしっかり固まるので、プログラミング講師で基礎を固めつつ、業務でハイレベルに挑戦するというバランスが良いでしょう。

ハイレベルな技術を扱うには、基礎固めができていることが最低条件になるので、基礎ができるまではプログラミング講師で教えて、レベルアップしたくなったら、スタートアップで開発をするとかもありです。

時間が制限される

プログラミング講師は、シフト制なので、時間が拘束されます。

例えば週3日、19:00〜21:00みたいにシフトを提出しておいて、その時間になったらオンライン講義をするみたいな感じです。

会社の残業や、急な用事でシフトを変えないといけない場合、代わりの人を探さないといけません。好きな場所で好きな時間に仕事ができる成果主義ではない点が、デメリットです。

まとめ

メリット・デメリットを踏まえて、プログラミング講師をおすすめできる人の特徴をまとめます。

  • 初心者を抜け出したばかりのエンジニアならあり
  • ベテランエンジニアはちょっと物足りないかも
  • すぐに副収入が欲しいなら、おすすめできる

上記に当てはまる人は、プログラミング講師に挑戦してみてはいかがでしょうか。