楽天証券で楽天カード投資をすれば、1%ポイント還元【信託報酬が無料】

 楽天証券では、楽天カードを使って投資をすることができます。毎月50000円まで積み立てることができ、1%のポイント還元があります。
 この制度を利用すれば、信託報酬が実質無料になるのです。投資においてコストを下げることは非常に重要なので、使わない手はありません。

楽天カード投資はどれくらいお得なのか

 楽天カードで投資をすると、1%ポイントが還元されます。楽天証券で取り扱っている投資信託で一番安いものが、「emaxis slim 米国株式(s&p500)」で、0.0968%です。これに隠れコストを足しても0.2%ほどのコストです。
 つまり、投資をするだけで、0.8%プラスになって返ってくるんです。投資はコストを払い、それでもリターンが大きいからこそみんなやるのであって、投資をするだけで0.8%のリターンが確保されるというのは、フリーライダーです。

 月50000円までという制限があるものの、一般のサラリーマンであれば十分な投資金額でしょう。

つみたてNISAとは併用しないほうがいい

 つみたてNISAを使うと、ポイント還元に加えて、節税にもなります。そうなると、全くコストがかからなくなるわけですが、僕はつみたてNISA+楽天カード投資をおすすめしません。
 なぜなら、つみたてNISAは月上限が33333円だからです。楽天カード投資が50000円までいけるので、16667円余ってしまいます。この16667円を他の投資信託に積立設定すれば問題ないのですが、それなら、楽天カードを使わずに33333円をつみたてNISAに積み立てて、50000を通常口座で楽天カード投資をしたほうが管理が楽かなと思います。

 83333円も毎月投資するのが厳しいという人は、つみたてNISA+楽天カード投資を選択しても問題ないです。

楽天ポイント投資も併用するべき

 楽天カード投資の他に、楽天ポイント投資をすることもできます。毎月500ポイント以上を積み立てることで、楽天SPUの倍率が+1倍されます。
 楽天カード投資で50000円を積み立てていれば、自動的に500ポイントを獲得することができるので、確実にSPU+1倍を手にすることができます。

 楽天市場などで楽天ポイントを使ってしまうと、ポイント割引分に対しては楽天ポイントがつかないので、もったいないです。
 楽天ポイントの効率的な使いみちは、楽天証券で投資をすることです。

資金を移動させなくていいのが楽

 楽天証券で投資をするとなると、楽天証券か楽天銀行にお金を入れておかないといけません。でも楽天カード投資なら、実質どの銀行口座からでも投資をすることができます。
 例えば、楽天カードの引き落とし先をUFJにしていたとしたら、UFJ銀行から資金を移動させることなく、投資をすることができます。

 楽天カードの引き落とし先を変えるだけで、投資を行う口座を変えることができるのは大きなメリットです。
 仮にSBI証券をメインに使っていたとしても、楽天カードの引き落とし先をSBIネットバンクにしてしまえば、投資用資金はSBIネットバンクに用意しておくだけでいいのです。

まとめ

 楽天カード投資をするデメリットは、ほとんどありません。あるとすれば、ポイント還元なので、楽天のサービスでしか消費することができない点です。ただ、楽天証券にポイント投資をして、売却すれば現金で受け取ることができるので、基本問題ないです。

 僕はSBI証券をメインに使っているのですが、楽天カード投資を知って、月50000円分だけは楽天カード投資をすることにしました。
 楽天カード投資は基本メリットしかないので、これから投資を始める人は、知っておくと良いでしょう。