remote-working

エンジニアなら誰でも憧れるリモートワークですが、導入するのは簡単ではありません。

働く人にとってもメリットだけでなく、デメリットもありますので、働く人が感じた、リモートワークのメリット・デメリットについて解説していきます。

リモートワークのメリット

業務時間外に副業として働くことができる

リモートワークなら副業を行うことが簡単です。

日中に本業をしていると、仕事終わりにやっているところでしか働くことができません。

そうなると、夜でも営業している飲食店やカスタマーセンターでのアルバイトくらいしかできなくなってしまいます。

リモートワークなら、深夜でも休日でも副業として働くことができますので、仕事の幅が広がります。

家事・育児に参加することができる

自宅で仕事をすることができるので、家事・育児に参加することができます。

もちろん仕事に集中する時間を確保しないといけないのですが、例えば昼間は家事や育児、銀行や市役所に行くなどの用事を済ませて、夕方になったら仕事を始めるという働き方も可能です。

集中できる環境で仕事をすることができる

自宅での仕事道具は基本的に、自分で用意するので、好きな環境を作ることができます。

だれにも邪魔をされない快適な空間を作ってしまえば、仕事に集中することができるはずです。

通勤電車に乗る必要がない

朝の通勤電車は身体的、肉体的にも負担になります。

リモートワークなら通勤することなく仕事を始めることができるので、ゆっくり過ごせますし、ストレスなく仕事をすることができます。

地方や海外にいても東京の仕事を受けることができる

リモートワークではない仕事の場合、通勤を避けるには会社の近くに住むしかありませんが、リモートワークなら、地方でも海外でも仕事をすることができます。

IT企業は東京に集中していますし、賃金も東京の会社の方が高いので、地方に移住しながら東京の仕事をすればリッチな生活を送ることができるでしょう。

リモートワークのデメリット

常に仕事ができてしまう環境にある

プライベートとのメリハリをつけるのが難しいです。

常に仕事のことが頭から離れないですし、隙間時間でもパソコンを開けば仕事ができてしまうので、休んだ気になれません。

リモートワークを行う際は、時間管理を徹底しないといけません。

PCや電源、飲み物などは自分で用意する

オフィスで働く会社員(正社員)なら、パソコンやデスク、水などを用意してくれますが、リモートワークの場合、全て自分で用意しなければなりません。

PCを貸与してくれる会社もありますが、基本的には自腹で全て用意すると考えておきましょう。

なので、リモートワークを始める際は、初期投資がかかる場合があるということを頭に入れておきましょう。

サボりぐせが出てしまう

会社に行けば上司・先輩・同僚がいるので、緊張感がありますが、自宅での仕事は、つい気が抜けてしまいます。

YoutubeやSNSも見放題なので、1人でもやることはやるという気持ちを持って仕事をしましょう。

たまにはYoutubeを見てもいいですが、長くならないように。

セキュリティが不安

WEBサービスによっては頑丈なセキュリティを設定しないと危険なものもあります。

そういったサービスを扱っている場合は、しっかりとスキルがつくまではリモートワークをしない方が良いです。

特にAWSなどのインフラをリモートから触る場合は、パスワードを見られないようにしたり、操作手順を明確にしておくなど慎重に行いましょう。

リモートワークは副業で試すべし

リモートワークの会社に入社して、いきなり正社員やフリーランスで働くと、働き方が合わないということもあるので、まずは副業から始めることをおすすめしましょう。

スタートアップ企業なら副業+リモートワークも許可している会社もあります。

仮にクビになっても支障はほとんど出ませんし、リモートワークが合わないなと感じたら、常駐の仕事や必要なスキルを身につけるという選択を取ることができます。

リモートワークはメリットもありますが、リスクもあるので、リスクの少ない副業という働き方から試してみてはいかがでしょうか。