三国志を読んで、最低限の生活の幸せを感じた

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乱世になってきている現在のコロナショックですが、三国志の時代も乱世でした。漢という王朝を守る人と、新しい時代を作りたい人が混じり合って、三国が常に戦い合っていました。  乱世になると、人々は娯楽に明け暮れている暇なんてありません。戦国時代に旅行に行く人はいないでしょうし、コロナウイルスが蔓延している世の中でも旅行をする人はいなくなります。では、娯楽の無い生活は不幸せなのでしょうか。

娯楽なんていらなかった

結論として、娯楽なんていらなかったんです。「衣食住」があって、仕事と運動と睡眠が充実していれば人は幸せです。映画やライブ、キャンプ、旅行みたいななくても生きていける趣味たちは本来不要なものだったということに気付かされてしまいました。  僕は、映画や音楽、旅行は好きですが、コロナショックで引きこもり生活を余儀なくされてもストレスを感じません。それどころか、わざわざ生産性のない娯楽なんて不要だったということに気づき、毎日自宅で仕事をしたり、動画を見たり、読書をして楽しんでいます。

インターネットが普及した世の中では、外に出なくても楽しいことはたくさんあったのです。

無駄にお金を使わない、稼がない

娯楽に使っていたお金は、無駄金ということになります。三国志の時代に生きていた百姓たちが、旅行に行っていたでしょうか。そんなお金はなかったし、旅行にお金を使うなら美味しいものを食べたり、読書をして勉強するほうがいいと考えたに違いありません。  娯楽に使うお金はすべて無駄であり、お金の使いみちは、衣食住+投資でしょう。僕が衣食住以外にお金を使っているのは、書籍と Netflix、アマゾンプライム、Spotify、ジムだけです。

実は、7 月にアメリカ旅行に行こうと思って、既に 30 万くらい払ってしまったのですが、もし渡航が禁止になれば払い戻しができると思うので、この無駄金は返してもらおうと思ってます。

最低限の生活ができれば十分じゃないか

高級レストランで食べるのと、家で食べるご飯の味の違いは正直わかりません。高いワインかどうかなんてわからないし、柔らかい肉なんて、安くてもありますからね。外食や旅行を控えて、自炊したり最低限の生活ができればそれで十分じゃないかと思うようになりました。

三国志の世界では、遊び呆けた武将は褒め称えられず、歴史にも残りません。戦い続けた武将こそ、歴史に名を残すのです。娯楽にほうける人生はつまらないと思ってしまいますし、戦果を残せるような人生の方が面白いなと思ってます。

三国志を読んで、戦いに挑む武将たちの姿を想像すると、今の人生がいかに恵まれているかがわかります。生活レベルを上げることに一生懸命になるのではなく、大志を抱いて、挑戦していきたいですね。