SBI証券と楽天証券の使い分け

 高配当株・ETFを購入するべく、元々持っている、SBI証券か楽天証券のどちらを使うべきか迷っていました。結論から言うと、「SBI証券をメインに使っていくこと」にしました。その理由や、考えたことについてもまとめます。

SBI証券を選んだ理由

SBI証券を選んだ理由を4つ紹介します。

外国ETFを定期購入することができるから

 SBI証券を選んだ一番の理由は、「外国ETFを定期購入することができるから」です。楽天証券では、外国ETFを定期購入することができません。毎月積み立てていくのに毎回手動で購入するのは大変なので、投資信託のような定期購入ができるというのは非常に便利です。

管理が楽だから

 2つ目の理由は、管理が楽だからです。僕はSBIネット銀行を貯金用口座として使っています。生活のためのお金を移動することがないので、SBIネット銀行に入っているお金は投資用として自由に使うことができます。クレジットカードの引き落とし額などを計算しなくてもいいので、管理がとても楽です。

使いやすいから

 3つ目の理由は、単純に使いやすいからです。ポートフォリオの設定や銘柄検索、配当率の確認がしやすかったです。過去にもSBI証券は使っていたので操作になれているだけかもしれませんが、使いやすさはSBI証券の方が上だと感じました。

NISA口座が作ってあるから

 NISA口座は1人1つまでしか作ることができません。僕は楽天証券よりも先にSBI証券を作ったため、NISA口座はSBI証券にあります。積立投資をするにあたって、もちろんNISA口座は使いますので、SBI証券を使うことにしました。

楽天証券の使い道

 SBI証券をメインで使うとはいえ、楽天証券を使わないわけではありません。楽天証券の使いみちについて説明します。

ポイント投資

 僕は楽天でたくさんお買い物をするので、楽天ポイントが結構貯まります。楽天証券では楽天ポイントを投資に回すことができます。さらに、ポイント投資をすれば、楽天でお買い物をする時のポイント還元率が上がるメリットもあります。なので、僕はポイントを毎月積み立て投資に回しています。

リスクの高い銘柄への投資

 SBI証券では、高配当のETFや投資信託に投資しています。安定感はありますが、大当たりすることはありません。なので、楽天証券では大当たりを目指そうと思っています。個別銘柄やマイナー株に投資して、大きな利益を狙うのです。
 なくなるリスクもありますが、楽天証券ではリタイアのための積立投資はやらないので、勉強のつもりでやってみようと思っています。

資金移動用

 銀行から銀行への資金移動には振込手数料がかかります。でも、証券口座を経由すると手数料を無料にすることができるんです。証券口座にもよりますが、楽天とSBIは可能です。
 現在、給料はUFJ、生活費は楽天、貯金はSBIと分けているので、楽天銀行を中心に資金移動が起こります。毎月一定額を移動させることになると思うので、楽天証券に一旦移してから移動させます。

 ひと手間かかってしまいますが、楽天銀行を使えば、自動振込もできるので、給料から一定額を払い込む設定をしておけば、勝手に資金移動+投資までしてくれます。

手数料ならSBI、ポイントなら楽天

 現金を引き出したり、振り込みを行うならSBIの方が優秀です。僕はSBIを貯金用として使っているのでちょっともったいないですね。
 一方、楽天は引き出し手数料や振込手数料を安くするための条件が厳しいです。楽天の特徴はなんと言ってもポイントがよく貯まることです。

 ただ、初めて証券口座を作りたいという人は、どちらを作ってもいいと思います。投資できる銘柄はほとんど変わらないからです。手数料やポイントについて考えるのは投資が進んでからでも遅くはありませんし、後から資金を移動させることも可能です。

 大雑把におすすめするなら、「手数料を安くしたいならSBI、ポイントがほしいなら楽天」という基準で選ぶと良いと思います。

SBI証券はこちら