正解がないSEO対策にプログラマは対応すべきか

Share on:

プログラマといえば、正確さが求められる職業であり、たとえ1文字でも間違いがあると、正常に動作しなくなります。
逆に言えば、正常に入力さえ行うことができれば、正常に動くのです。
 
営業職でいえば、マニュアル通りに仕事を行ってもうまくいくとはかぎりません。恋愛なども然りでしょう。
 
じゃあIT系の仕事全てがそのように正常な入力に対して正常なリターンを返すのかといえば、そうではありません。
例えば、デザイン。
WEBデザインには正解がありません。
基本的なルールは存在するものの、クライアントが違うといえば違うのです。
クライアントしか知らない正解を導きださなければならないので、デザインは正常系(勝手にこう呼びます)ではありません。
 
さらにSEOについてはどうでしょうか。
これも確実な解決策は存在しません。
こうすれば検索順位の一番上に出るとか、絶対的な策はあったとしてもそれを知るのはgoogleのみです。
もしgoogleのアルゴリズムを完璧に解き明かすことができれば、SEOもプログラマと同じく正常系と言えるでしょう。
ただ、それは不可能に近いので、いろんな情報やヒントをかき集め、ひたすら分析していくしかありません。
 
これはプログラマ的(正常系のことです)とは言えません。
では、プログラマはWEBデザインやSEOはやらなくても良いのでしょうか。
作るサービスや会社の規模にもよりますが、SEOに関しても避けることはできないと思っています。
なぜなら、SEO対策はコードをいじる必要があるからです。
昨今のSEO対策はコンテンツ重視と言われていますが、そのコンテンツに辿り着けるように道を整備するのはプログラマの仕事です。
より見やすく、探しやすいサービス作りを心がけなければならないのです。
 
SEOはプログラマとしては面白くない作業かもしれません。
ただ、日々の分析や研究がWEBサービスに及ぼす影響はかなり高いので、避けるべきではないと思います。
私も最近SEO対策を始めたので、このブログもしっかり検索順位を上げていきたいと思います。