社畜とはどんな人なのか【社畜にならない方法も伝授します】

社畜という言葉を聞いたことある人も多いと思います。

今回は、社畜とはどんな人なのかについて解説しつつ、社畜にならないためにどうすれば良いのかも解説していきます。

社畜とはどんな人なのか

Goo辞書によると、「社畜」は以下のような意味のようです。

《会社に飼い慣らされている家畜の意》会社の言いなりになって、つらい仕事でも文句も言わず働いている会社員を、皮肉を込めてからかう語。

分かっていましたが、ネガティブな意味で使われる言葉です。

ブラック企業で働く人は社畜なのか

過酷な労働環境であるブラック企業で働く人は全員社畜なのかというと、そうでもないと思います。

  • 仕事自体楽しんでいる
  • そこそこ立場が上
  • 給料は高い

こういった条件があれば、毎日残業続きでノルマがキツくて、ストレスが溜まる環境であっても、社畜(会社に飼いならされている)とは言えないかもしれません。

ただ、殆どの場合は、ブラック企業で働く=社畜になるので、ブラック企業を抜け出すのがベストな選択です。

気軽に仕事を休めない人は社畜です

有給を使うことは会社員に認められている権利ですから、気軽に仕事を休むことができず、毎年有給を繰り越しているような人は社畜です。

有給とは「休んでも給料がもらえる権利」であり、休めないということはこの権利を使うことができず、まさに会社に飼いならされている状態と言えます。

人間関係が悪い人は社畜とは限らない

職場でストレスが溜まる原因第一位が「人間関係」ですが、人間関係が悪いからといって社畜になっているとは言えません。

人間関係は仕事上の小さなチーム内で偶然周りの人との相性が悪かっただけに過ぎません。

労働環境がホワイトでも上司を相性が悪いことはありますし、逆にブラック企業で働いているけど、なぜか上司に気に入られてなんだか仕事が楽しいと感じることだってあります。

会社に飼いならされることと、周りの人との相性が合わなかったことは直接結びつかないので、人間関係が悪い=社畜にはならないのです。

社畜になると良いことはありません

いずれにせよ、社畜の状態で良いことは1つもありません。

会社で馬車馬のように働くことで、スキルアップできるとか、出世が早くなるなどのメリットが上げられますが、それはホワイト企業でも充分達成できます。

みんなが社畜の環境に居れば、社畜にならないと競争できませんが、みんながホワイトに楽しく働いている企業なら、もっと本質的な成果を求めることができます。

社畜になると転職ができない

毎日残業続きでなかなかプライベートな時間が取れないと、転職活動をする時間が無く、ずっと今の会社で働き続けるという悪循環になります。

転職先は殆どの場合、同業になるので、働く時間は同じです。

毎日平日22時まで仕事をしていたら、同じ平日に働いている転職先の人事部と面接する時間はありません。

社畜から抜け出すためには、どこかで残業だらけの負のスパイラルから抜け出さないといけないのです。

社畜にならないために

社畜にならないためにはどうすれば良いのでしょうか。

新卒はすぐに転職の準備を!

残念ながら、新卒の場合は社畜になってしまうかどうかを見極めることは非常に難しいです。

まだ社会人経験が無いので、どんな条件で会社を選べばホワイト企業に勤められるかが分からないからです。

最初に入ってしまった会社がブラック企業で、社畜になってしまうことを避けるために、就職後すぐに転職サイトに登録しておきましょう。

負のスパイラルに巻き込まれるために逃げ道を作っておく戦略です。

新卒で転職ができるか不安に思うかもしれませんが、まだ第二新卒という立場で転職がしやすい世代なので問題ありません。

とにかく多くの企業に応募すること

既に社会人で、これから転職を考えている人は、とにかく多くの企業を見ておくことです。

「社会人エンジニア、転職活動中に選考を受けたい企業数で最も多いのは「1~3社」」https://www.mapion.co.jp/news/release/000000464.000010591-all/

このような記事がありますが、1〜3社では少なすぎます。

30社くらいは応募して、10社と選考して、3社くらい内定をもらえるくらいがちょうど良いです。

転職活動は、今後の仕事人生を決める大事な活動なので、慎重に行いましょう。

まとめ: 自由な人間として働こう!

会社で働くことは、自分のプライベートや意見などを全て捨てて会社に貢献すると思っている人が多いようです。

最近は、某高校のサッカー部暴力事件が話題ですが、部活は監督やコーチが偉く、彼らに従うのが絶対だと思ってしまっています。

まさに部活でも社畜と同様に、「部畜」になっている人がいるのです。

こういった高校生活を送ってきた人が、今後は会社でも同じように部長や上司に対して反発できずに社畜化していきます。

こういった負のスパイラルは止めないといけません。

僕の仕事である、Webエンジニアは良い意味で上下関係が無く、フラットな関係を築きやすい環境が業界全体でできています。

社畜にならないために、Webエンジニアを目指してみると、自由な1人の人間として仕事をすることができるようになりますよ。

それでは!

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