ベンチャー転職を目指す人は知人からの紹介で転職するべき

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ベンチャーに転職をする方法については情報が少なく、一体どのような方法で転職活動を行えばいいかわからない人もいるかと思います。

結論から言うと、「ベンチャー転職は知人からの紹介で行うのが望ましい」です。

その理由と、他の転職方法についても解説していきます。

知人からの紹介で転職するのが望ましい理由

知人からの紹介で転職するのが望ましい理由は以下の通りです。

  • エージェントや転職サイトに手数料を支払う必要がない
  • 現場の経験談を悪いところも含めて聞くことができる
  • 選考ステップを飛ばすことができる
  • エージェントや転職サイトに手数料を支払う必要がない

    エージェントに紹介してもらった会社に入社すると、その会社からエージェントに手数料(約 20%と言われています)が支払われます。

    そうなると、当然会社はあなたに支払う給料を下げて、エージェントへの手数料に回そうとするはずです。

    転職サイトも同じく、入社が決まると会社から転職サイトに手数料が支払われるので、給料を下げようとするインセンティブが働きます。

    一方、知人からの紹介だと、知人にいくらかの謝礼があるにしてもそれはエージェントに支払う手数料に比べると少ないでしょうから、あなたの給料を下げるインセンティブにはならないはずです。

    現場の経験談を悪いところも含めて聞くことができる

    転職サイトの企業情報にはもちろん良い情報しか載っていません。

    ベンチャー企業の場合は株式公開をしていないので、企業の財務状況を把握することが難しいです。

    エージェントなら多少は悪いところも教えてくれますが、紹介している企業の悪いところを言うのも気分が良いものではないでしょうから、できるだけ入社したくなるようなことを言うでしょう。

    一方、知人の場合は紹介料目当てでない限りは、悪いところも教えてくれるはずです。

    人事を介した情報ではなく、現場の雰囲気を詳しく聞くことができますので、働くイメージがしやすくなると思います。

    選考ステップを飛ばすことができる

    知人に紹介されるということは、知人が認めた人ということになりますから、1 次面接は通過したようなものです。

    その会社や知人が信頼してくれているなら選考を一切せず(したとしても一緒にランチをするくらいで)入社が決まることもあります。

    面接の対策や落選による時間の損失もありませんから、知人からの紹介は効率的な転職方法です。

    その他の転職方法

  • エージェントを使う
  • 転職サイトを使う
  • 直接企業に問い合わせる
  • エージェントを使う

    転職エージェントを使えば、希望に合うおすすめの会社を紹介してもらうことができます。

    手数料を取られるので、本来もらえる給料よりは少なくなってしまうかもしれませんが、確実に転職を成功させたいのであればエージェントの利用もありです。

    エージェントを使って転職をしなくても、自分の市場価値を確かめたり、どのような会社があるかを確認するために相談だけでもしてみることをおすすめします。

    転職サイトを使う

    転職サイトはエージェントを使わずに企業と直接やりとりをするタイプの転職方法です。

    自分で検索をして、希望する企業を決めないといけないのは大変ですが、スカウトされたり、カジュアル面談といった転職サイトならではの機能があるので、ある程度希望する企業が決まっているならおすすめです。

    直接企業に問い合わせる

    最後は、企業のホームページから直接問い合わせる方法です。

    この方法は、手数料を支払う必要がないので、給料を高く設定できるというメリットがあります。

    ただ、問い合わせフォームを設置しているものの、「現在は採用をしていない」とお断りされることもあるので、転職サイトを経由する方がより確実に選考に進むことができます。

    それぞれで最適な方法を選びましょう

    知人からの紹介がベストですが、周りに IT 業界で働く知人がいないという場合もあると思います。

    そうなると、その他の 3 つの方法から選ぶことになりますが、相場がわからない人はエージェントに聞くべきですし、行きたい企業が決まっているなら直接問い合わせるべきだと思います。

    それぞれの状況に応じて、転職方法を組み合わせたり使い分けたりして、最終的にベストな会社に入社できれば、転職方法にこだわらなくても大丈夫だと思います。