転職前に副業をする

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転職をするのって勇気がいりますよね。

だったらまず、副業を始めましょう。

副業で、気になる会社で働いて、良いな!と思ったら転職をするだけです。

副業してからの転職には大きなメリットがあります。

ミスマッチが起こらない

面接で採用担当者が言うことをまともに聞いてはいけません。

僕ら面接者だって、悪いことは言わないですし、経歴を盛ることだってあります。

「ざっくばらんに、気軽に話しましょう」

と言われても、ビジネスの場ですから、悪いことは隠したいものです。

もし、副業から始めれば、会社の内部事情がわかった上で、転職ができるので、ミスマッチが起こりません。

副業ができない会社であっても、1週間だけ体験入社をさせてもらうとか、別職種でもアルバイトをさせてもらうなどして、一度会社に潜入するべきです。

転職してからやっぱ違ったなと後悔しても遅いのです。

あとは、採用担当者ではなく、現場で働く人と話すのも良いでしょう。お酒が入っているならより詳しい内部事情を聞くことができます。

収入が増える

副業をしているわけですから、その間、収入が増えることになります。

いざ、収入が増えたら、今の会社で働いて、副業すればいいじゃんと思うかもしれません。

転職の動機が収入アップだとしたら、副業をするだけで解決することもあります。

転職を決めた際も、高い収入を提示してもらえる可能性が高くなります。面接だけでその人のスキルを判断するのは難しいので、とりあえず安い年収を提示するものですが、一度働きぶりをアピールしているので、適正年収を提示してもらえる可能性が高くなるのです。

【注意】副業希望が理由で落とされることも

最初から副業がしたいと言っても、副業を雇っていない企業からは落とされてしまいます。

あくまで、正社員として転職希望であることを伝え、お互いのミスマッチを減らすために「副業やアルバイト」として一時的に働きたいことをアピールしましょう。

企業としては、月に40〜80時間しか働いてくれない人を入社させても、教育の手間がかかってしまうだけと考えてしまい、積極的に雇おうとはしません。

どうしても働いてほしいと思われるような人材でなければ、喜んで副業を受け入れてくれる企業はありません。

結果的に、副業しかしないとしても、転職する意志があることはアピールしておきましょう。