本業よりも副業に力を入れるべき

ある人が30分かけてやった仕事を、わずか3分で終わらせてしまったら、生産性には10倍の差が出ます。

生産性が10倍になれば給料も10倍になるかというと、絶対になりません。給料はある程度の範囲内に収められているので、仕事の成果はほとんど関係ないのです。

生産性が2倍になっても給料は2倍にならない

プログラマーの世界だと、新人プログラマーが1日かけて終える仕事を、ベテランプログラマーなら半日で終わらせてしまうということがよくあります。

しかし、両プログラマーの給料は2倍の差があるわけではありません。ほとんどの会社員は20万〜50万くらいの間に収まっているのです。

給料の額はおおよそ決まっている

月給100万円を超える会社員はほとんどいません。エリートの営業マンが売上1億円を達成しても、100万円は行かないことだってあるでしょう。

給料の額は、全ての会社でだいたい決まっています。いくら頑張っても、年齢や経験年数に応じて給料は決まるので、成果を出してもあんまり意味がないのが会社員なのです

給料は景気によって決まる

コロナショックの影響で言及されてしまった会社員の方々もいると思います。

結局成果を出しているかどうかではなく、景気によって会社の業績が傾けば、給料は下がってしまうのです

逆に、何もしていなくても、会社の業績が伸びれば収入も(多少は)増えます。

給料を上げるために仕事を頑張る意味は、ほとんど無いと言っても過言ではありません。

副業は生産した分だけ収入が増える

副業をする場合、生産性が2倍になれば収入も2倍になる可能性があります。

副業は完全成果主義の世界

アフィリエイトで1記事生産すると、100人がアクセスしてくれて、1人が買ってくれるとします。

生産性が2倍になって、2記事生産できるようになれば、200人のアクセスがあり、2人が買ってくれます。

副業の場合、完全成果主義なので、生産性と収入はほぼ比例するのです。だったら、副業を頑張りたいですよね。

副業の収入に上限はない

副業で月100万円を稼いでいる人がいます。会社員の給料では考えられないような額を稼いでいる人もいます。

副業は成果主義なので、収入の上限がないのです

プロセスを重視する本業は、プロセスだけを意識して、肝心の成果は全て副業に向けてしまうのが、収入を上げるのに最も効率的な方法です

将来のために本業を頑張れは嘘

本業をおろそかにしていると、給与査定の時なんかに上司に、「もっと頑張れば将来安泰だ」的なことを言われるかもしれません。

これは嘘である可能性が高いので、信用せずに副業にコミットしましょう。

本業を頑張っても報われない

やはり、本業は頑張っても報われない世界なんです。成果を出して上がる給料よりも、景気が悪くなって下がる給料の方が多いです。

会社側としては、給料は上げたくないしできれば下げたいと思うのは当たり前なので、こちらの成果に対しては目をつぶり、コロナショックなどの景気悪化を減給のチャンスと捉えます。

スキル、収入を伸ばすなら副業で十分

本業は、スキルを伸ばすことができるかもしれません。個人では扱えないような設備を使わせてもらえるかもしれないし、先輩のスキルを
盗むこともできます。

しかし、大きな設備を使わなくても勉強ができる時代ですし、大規模なビジネスを経験しなくても、個人の小規模なビジネスで十分稼げる時代です。

会社に頼らず、クラウドとかを使って、個人で学び、稼ぎましょう。

本業は収入を安定化させる手段でしかない

副業にコミットするなら、本業を辞めてしまえばいいじゃないかと思うかもしれませんが、本業は、収入を安定させる手段として有効です

副業は成果主義なので、成果が出なければ、収入はゼロです。そうなると生活ができなくなるので、生活ができる最低限のお金を稼ぐために、本業は続けていくべきです。

この記事のまとめ

  • 本業の給料は頑張りに比例しない
  • 副業なら、完全成果主義
  • 本業で収入を安定させ、副業にコミットするべき