imcome-skill

IT業界は、「若くてもスキルさえあれば年収1000万円も夢じゃない」と言われます。

確かに年収1000万円を超えている人もいますが、間違った努力をしていても収入は上がりません。 若くして高い収入をもらうためには、正しい努力をして評価してもらいやすいスキルを身につける必要があります。

具体的にどのようなスキルを身につければ、収入が上がるのかについて解説していきます。

プログラミングスキル

必須なのがプログラミングスキルです。

SIerに勤めている人はプログラミングスキルがなくてもそこそこの年収をもらっている人もいますが、若いうちに高い年収をもらうためにはプログラミングスキルが必須です。

できることは多いに越したことはないですが、まずは一つのスキルをとことん伸ばすことをおすすめします。 1つの会社では基本1つのプログラミング言語しか使わないので、複数のスキルを身につけるのは効率的ではないからです。

経験年数(最低3年)

IT業界はスキルで評価される世界です。 とはいえ、最低限の経験年数がないと1人前とはみなされません。

海外のIT業界はわかりませんが、やはり日本は年功序列の文化が根付いているため、ベンチャー企業であってもその文化は多少残っているでしょう。

経験年数を重ねるには、もちろん時間が必要なのですが、より多くの経験年数を積むためには、できるだけ早くエンジニアになることです。 これからエンジニアになりたいという人は、最低限のスキルを身につけて、できるだけ早く働き始めましょう。

信用を可視化するための発信力

収入を上げるためには、企業の採用担当者に 「こいつはできるやつだ。」 と思わせなければいけません。

その方法が、発信力を高めることです。

TwitterやYoutube、ブログで多くのファンを獲得していればそれだけ多くの人に認められていることになり、信用が高まります。 本当にスキルがあるかどうかではなく、できるやつだと思われるかどうかで収入は決まってきます。

他にもポートフォリオを作って、実績をアピールするといった方法もありますが、信用に値するものがあるかどうかが重要になります。

プログラミング以外の技術力

プログラミング言語を複数身につけるのは効率的ではないと書きましたが、プログラミング言語以外の技術スキルであれば相乗効果を狙うことができます。

相乗効果が生まれるスキルについて説明します。

サービス設計

ただ言われたことを書けるだけではなく、自分で作れる人になることで、収入アップに繋がることがあります。

サービスの立ち上げ経験だったり、個人開発で需要のあるサービスを作ったことがあれば、サービス設計の技術が評価されるでしょう。

サービス設計ができると、プログラマだけでなく、CTOやコンサルタントとしても働くことができるので、年齢を重ねても必要とされる人材になれる可能性が高くなります。

マーケティング

ブログや消費者向けサービスを大きくした経験があれば、マーケティングのスキルを買われることもあります。

プログラミングでサービスを作るだけでなく、広告の出し方やターゲットの選定などができれば、ワンランク上のエンジニアとして評価されるでしょう。

プログラミングをやりながら個人開発でサービスを作ってみたり、ブログを書いたりすることでマーケティングのスキルは徐々に身についてくるはずです。

デザイン

デザインができれば、フルスタックエンジニアとして評価されます。

一般的にWEBサービスを作る時は、 「インフラ→サーバサイド→フロントエンド→デザイン」の4つの流れで作られます。

インフラからフロントエンドまでができるエンジニアは多くいますが、デザインまでできるエンジニアは少ないので、完全なフルスタックエンジニアになれば、希少な存在になることができます。

高い収入が得られるポジションを常に探す

高い収入が得られるポジションを常に探しておくことが重要です。

例えば、ホームページ制作のポジションより機械学習のポジションの方が収入は高い傾向にあります。 デザイナーよりエンジニアの方が高いですし、インフラ関係も結構高いです。

IT業界は時代の流れが早いので、今のポジションが今後も続くとは限りません。 なので、常に今収入が高いポジションはどこなのかを考えて、スキルを身につけていく必要があります。

今回まとめたスキルは時代の流れに左右されにくいスキルですが、どのプログラミング言語にするか、といったスキル選定については時代の流れを捉える必要があります。 収入の高いポジションの中で、やりたいこと、できることを探していきましょう。