インデックスファンドの賢い買い方

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この記事では、インデックスファンドの賢い買い方を紹介します。

結論から言うと、ナンピン買いが最も賢い買い方です。

なぜナンピン買いなのか

「ナンピン買い」とは、株価が下がっているときに買うことです。

価格が低い時に買うので、多くの株価を保有することが可能です。

いわゆる「高値掴み」を回避し、将来株価が上がった時に、大きな利益を得ることができます。

もちろんデメリットもあります。

  • 成長していない株に賭けることになる
  • そのまま下がり続け、倒産すればゼロになる

将来的に株価が上昇する見込みがないのであれば、ナンピン買いは、落ちている死体を拾うだけになります。

インデックスファンドはデメリットを解消する

インデックスファンドは、ナンピン買いのデメリットを解消してくれます。

  • インデックスファンドは、歴史的に右肩上がり
  • インデックスファンドは、倒産するリスクがほぼない

インデックスファンドは、市場平均に投資をしており、15年ほど保有していれば、必ず上昇しています。

市場平均なので、どれか1つの会社が倒産しても、ファンド自体がなくなることはないので、ゼロになるリスクはほとんどありません。

ファンドが潰れる可能性はありますが、有名どころを選んでおけば大丈夫でしょう。

緩いナンピン買いのすすめ

ナンピン買いをするとしても、下がったタイミングを見極めるのが難しいでしょう。

インデックスファンドに関しては、厳密にタイミングを計る必要はなく、緩いナンピン買いをおすすめします。

例えば、毎月10日にインデックスファンドを積み立てる予定を立てたとしましょう。

しかし、10日時点で株価が大幅に上がってしまいました。そしたら、11日まで待ち、伸びが緩やかになったり、株価がちょっと下がった段階で買うのです。

そうすることで、「高値掴み」をできるだけ回避し、低い位置で買うことができます。

もし、11日以降も上がり続けてしまったら、その月は積み立てなくても良いでしょう。次の1ヶ月で下がったタイミングで、2ヶ月分投資します。

積み立てNISA+ナンピン買い

僕の場合、積み立てNISAを毎月3万円購入していて、これは自動引き落としです。

お金に余裕があって、さらに投資したいときは、ナンピン買いを行います。

「積み立てNISA+ナンピン買い」のメリットは、

  • 積み立てを継続できる
  • ナンピン買いのメリットを受けられる
  • お金を使いたいときは、ナンピン買いをしない選択もある

3番目が特に重要です。毎月10万円を自動積み立てとしてしまうと、お金を使いたいときに積み立てを解約しなければなりません。

自動積立は3万円にしておいて、残りの7万円は自由に使えるようにしておいたほうが、継続しやすいでしょう。

基本は長期保有

インデックスファンドの基本は、毎月積み立て+長期保有です。

ただ、株価が上がりすぎていると、いつか下がるのではないかと投資するのが怖くなってきます。

そんな不安を回避するための、ナンピン買いです。

普段は、ナンピンのことは気にせずに積み立てをし続けるほうが良いかもしれません。

もし、株価が気になりだしてくるようでしたら、ナンピン買いにシフトしていくことをおすすめします。