プログラマーが英語を学ぶとメリットしかない

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最近は英語習得に熱を上げています。なぜかというと、英語習得にはメリットしかないからです。日本人なら誰もが憧れる英語、でも英語を学んでも使いどきがないと思っているのではないでしょうか。しかしながらプログラマーという職、もしくはプログラマーを目指している人なら英語を学ぶメリットは確実にあります。というかメリットしかありません。

英語を学ぶメリット

まず、英語を学ぶことで外資系 IT 企業にいけるようになります。これは海外留学に行く必要はなく、TOEIC やら TOEFL みたいな日本で知られている一般的な英語テストの点数が取れるだけで OK です。実際には英語が話せなくても、ある程度点数が取れてしまっていれば面接には合格しますし、外資系が必ずしも英語を使うわけではないからです。もちろん英語で仕事をすることもあるとは思いますが、メールでのやり取りなら余裕ですし、プレゼンなら話すことは大体決まっているので何とか乗り切れるでしょう。外資系は日本にあるので、生活には困りません。
  2 つ目は、海外勤務できること。TOEIC の点数が良ければ海外駐在のチャンスがありますし、海外企業からのヘッドハンティングもありえます。海外で働きたくないと思っていたとしても、5 年後には働きたくなっているかもしれませんし、海外で働ける可能性を持っておいて損はないはずです。外国人と結婚することになってしまったら、海外に行かないといけないかもしれないし、そしたら海外で仕事を探さないといけませんから。
  3 つ目は、単純に立場が上がります。英語ができるだけで一目置かれるようになりますし、面接時の評価も外資系でなくても高く見積もられるはずです。僕が面接官だったら仕事で英語を使わなくても英語ができるやつの評価は少し高くなりそうです。英語ができれば日本人からはモテるようになりますし、日本人としてのランクが一つ上がるような気がしてます。
  4 つ目は、多くの情報にアクセスできること。東京にいる外国人の会話がわかるようになりますし、ネットの情報や海外記事も得ることができます。海外ドラマや洋画、洋楽などの意味がわかるようになりますし、あらゆる点で情報量が増えます。世の中情報社会ですから、英語を習得することによって多くの情報にアクセスできるようになるというのは、大きなメリットになるわけです。

英語を勉強するコストは取り戻せるのか

英語を勉強するには、当然時間とお金がかかります。これらのコストは回収することができるのでしょうか。結論、できます。余裕だと思います。英語を日本で学ぶ場合は 3 年、海外に行った場合は 1 年で習得できるとしましょう。かかる費用はどちらも 300 万としましょう。(フィリピンの語学学校に 1 年通えばそのくらいです。)
  1 年間でマイナス 300 万円ですが、その後オーストラリアでプログラマーとして働いた場合、賃金が 100 万円アップしたとします。3 年間働くだけで元が取れますよね。3 年間日本で英語を勉強し、その後外資系 IT 企業に入ったことで年収が 200 万円アップしたら、2 年で元が取れます。
 そんなに簡単にはいかないかもしれませんが、もし 30 歳から英語を勉強し始めたとして、50 歳でセミリタイアするとしても、20 年はお金を稼ぎます。そのうちのたった 3 年、300 万を投資するだけで残りの 17 年はほぼリターンをもらうだけですから、どう見積もっても最終的にはプラス収支になるでしょう。
 若い時の時間はもっと有益であるという相対性理論的な展開になったとしても、問題なしです。英語を勉強している間は、時間が止まっているわけではありません。英語のニュースや洋画を観て勉強することもあるでしょうから、知識も溜まっていきます。慣れない英語なので、知識を得るスピードは遅くなるかもしれませんが、勉強し始めたその日から、ゆっくりですが、世界中のコンテンツを楽しむことができてしまうのです。
 もっといえば、多くの日本人が英語を勉強したがっているのだとすれば、英語を勉強している様子を発信して、ビリギャル的な感じで、TOEIC300 点から 900 点に上がっている様子を毎日投稿してみればその継続自体がお金になることもあります。その発信媒体(ブログや Youtube、note)などは、資産となるので、一度投稿してしまえば、基本的には残り続けますし、内容が良ければずっとお金を稼ぎ続けてくれます。
 英語は習得しても日本では使えないと思いがちですが、表面的には使えなくても、勉強してきたプロセスや英語が話せることへの評価などで大きな力を発揮するものです。

プログラマーなら海外に行くべき

もしプログラマーという職種なら英語を身につけるだけでなく、海外に行ってしまったほうがいいと思っています。なぜなら、ビザが取りやすいし、仕事柄あまり話さなくても何とかなるので、英語力がそこまで求められないからです。
 例えば営業職としてアメリカで働こうとしたら、人の心を動かすレベルで英語が話せないといけないですし、特殊なスキルがあるわけではない(あったとしても証明しづらい)ので、ビザが取りにくいです。
 どの国でもプログラマーは需要がありますから、異国から来た人でも受け入れてくれるところはあるはずです。もし確実に職を見つけたければ、留学するのもありでしょう。
 プログラミングスキルは世界共通なので、英語とプログラミングを習得して、世界中で働けるようになりましょう。