【強いチームはオフィスを捨てる】オフィスなんて要らなかった

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「強いチームはオフィスを捨てる」を読みました。この記事では、「強いチームはオフィスを捨てる」を参考にして、僕の意見を述べています。

内容は「リモートワークを推奨する」の 1 つだけです。ひたすらリモートワークの良いところが書いてあります。

僕もコロナ禍になった数ヶ月前からリモートワークをしているので、今の状況にぴったりの本でした。

おそらく、リモートワークをしている人や、出社できずに休業状態にある人もいると思います。学生なら、オンライン授業でしょうか。

外に出られない今だからこそ、リモートワークのメリット(デメリットも)を把握しておきましょう。

集中できる場所はどこ?

オフィスで働くみなさん、学生のみなさんに考えてもらいたいことがあります。

一番集中できる場所はどこでしょう?

おそらく、オフィスや教室ではないのではないかと思います。もしオフィスが一番集中できるなら、積極的に出社するべきかもしれません。

ちなみに僕の場合は、自宅かカフェです。少なくともオフィスではありません。

オフィスにいると、いろいろと邪魔をするもの、集中力が削がれることがあります。

  • 上司からの指示
  • リラックスできない雰囲気
  • 満員電車

上記があるオフィスは、集中できる場所とは言えません。逆に自宅やカフェだと以下のメリットがあります。

  • 誰にも話しかけられない
  • リラックスできる
  • 満員電車に乗らなくていい

オフィスと真逆ですね。自宅だと、家族がいて邪魔になるとか、リラックスのしすぎで集中できないという人もいると思います。

全ての人にリモートワークを推奨しているわけではありません。集中できる場所を見つけ出して、そこで働くことがベストな仕事環境であると理解してもらいたいのです。

リモートワークの誤解

オフィスで働く人はリモートワークができるにもかかわらず、多くの会社では導入されていません。リモートワークには壁があると思われるかもしれませんが、それは誤解です。

リモートワークにある誤解は以下の通りです。

  • 上司がいないとサボってしまう
  • セキュリティが心配
  • コミュニケーションが必要なのでは

1 つずつ解決していきます。

上司がいないとサボってしまう

結論から言うと、上司がいてもサボっています。ある調査によると、インターネット回線の 7 割は、仕事とは関係のないアクセスに使われていたそうです。

仕事中でもスマホをいじったり、パソコンで SNS やネットサーフィンをする人はいます。というか、誰しもやったことはあると思います。

それに、会社の目的は社員を働かせることではなく、売上を上げて、利益を出すことではないでしょうか。8 時間椅子に縛り付けるよりも、結果がちゃんと出ているかで評価すべきです。

リモートワークにした途端に成果が出なくなる人は、評価が下がるだけです。人の目がないからこそ、意外とみんな結果を出すはずです。

セキュリティが心配

会社の情報が漏れないかどうか、社員に持ち帰りをさせるのはセキュリティが心配だという経営者もいるでしょう。

リモートワークでセキュリティ対策ができないのは、現代のテクノロジーについてこれていないと思います。

クラウドサービスを使えばリモートでも共有ファイルに安全にアクセスすることはできます。

PC のローカルにファイルを保存していたり、紙を印刷してやりとりをしていると、リモートには対応できないかもしれません。リモートワークを導入する前に、クラウド環境を整えれば、セキュリティの心配は大幅に減るはずです。

コミュニケーションが必要なのでは

顔を合わせた会話がないと、仕事が進まないというのも、テクノロジーに対応できていないです。

チャットツールの Slack やビデオ会議ツールの Zoom、ファイル共有の Dropbox などを使えば、円滑なコミュニケーションは十分に可能です。

確かに、対面のコミュニケーションが全くないのは寂しいので、月に 1 回とか、年に数回は社員顔合わせの機会があってもいいと思います。

リモートワークで注意すること

リモートワークもメリットだけではありません。以下の点には注意しましょう。

  • 孤独になりすぎる
  • 運動不足
  • サボりすぎる

上記の点について、もう少し詳しく説明します。

孤独になりすぎる

誰にも邪魔をされない生活は楽しいかもしれませんが、ずっと一人でいるのは危険です。

人間は本来、社会的な動物なので、人と関わり合う必要があります。仕事の同僚ではなくてもいいので、家族や友達、隣の住人でもいいので、少しはコミュニケーションを取るよう心がけましょう。

一人暮らしをしていて、誰とも関わる機会がないという人は、コワーキングスペースを借りるのもありです。単なる作業場ではなく、借りている人同士の交流会があったりするので、参加してみましょう。

運動不足

通勤をせず、ずっと家にいると運動不足になってしまいます。自宅で運動をしたり、ジムに行く習慣をつけましょう。

自宅の作業環境が悪いと、腰や首に負担がかかってしまうので、椅子や机、モニターなどは整えるといいでしょう。

自腹を切るには高い買い物だと思うので、会社の経費で落ちないか交渉してみましょう

サボりすぎる

リモートワークは自由なのですが、だからといってサボりすぎると、会社から追い出されてしまいます。最低限の結果は出すようにしましょう。

僕がおすすめするのは、Trelloというタスク管理ツールです。今日やるべきタスクをカードにして並べておきます。タスクを順番にこなしていって、カードがなくなったら今日の業務は終了です。

何をやるかが明確になっていて、結果が出てからサボるようにしましょう。

まとめ

リモートワークに関するまとめは以下の通り。

  • 集中できる場所を探す
  • 結果が出れば、オフィスは必要ない
  • 自由で楽な環境に甘えすぎない

上記を守れば、リモートワークは実現できるはずです。コロナ禍で、リモートワークをしている人は、今後もリモートワークを継続できるよう、会社に交渉してみましょう。