みんな働きすぎじゃないかという誰も口にしない事実について

Share on:

ふと、アフリカやサモアの原住民の暮らしを想像してみると、みんな太陽の光を浴びているし、どこか楽しそうにしている画が浮かびます。なぜ、日本人や先進国の人たちは太陽の光を浴びることができず、毎日朝から晩まで働かなければいけないのでしょうか。

そんなことを考えていると、単純に僕らは働きすぎなんじゃないかと思うわけです。1 日 8 時間を週 5 日。これでも残業なし、土日休みですから、多くの人にとっては羨ましい仕事でしょう。

シフト制で働く人、残業が慢性化している人はもっと働いているはずです。そもそも 1 日 8 時間とか週 5 日って働きすぎじゃないですか?

今の職場は残業もなく、土日祝日は完全休みですから文句はないはずですが、そもそも一般的な労働時間に疑問を抱くようになったので、最適な労働時間について考えてみようと思います。

最低限の収入が確保できればいい

毎日 8 時間を 1 ヶ月 20 日働いて、40 万円もらえるとしましょう。そのうち 7 万円が税金や保険で取られ、残るのは 33 万円。

家賃が 10 万円で生活費が 5 万円とすると、残金 17 万円。

そこから本を買ったり、遊びに行ったりして月に 10 万円残るとしますね。

この 10 万円は要らないから、労働時間を減らしてみてはどうでしょうかと思うわけです。40 万円の給料を 4 分の 3 にするわけですから、1 日 8 時間の労働時間は 6 時間になります。

1 日 6 時間しか労働しなくてもいいのだとしたら、ストレスは軽減するので、ストレス発散に使う遊び代は減るはずです。結局 10 万円カットしてもいくらか残るのではないでしょうか。

稼ぐことよりも、労働時間を減らすことを重視した方が結果的に豊かになれるような気がします。

実家に住みながらのんびり働く

家賃の 10 万円が非常に大きなウェイトを占めていますので、実家に住むことで家賃をタダにしましょう。

給料をさらに 10 万円減らすことができるようになったので、1 日の労働時間は 4 時間になりました。週に 3 日だけ働いてもいいし、労働時間にかなりの余裕が生まれるようになったのではないでしょうか。

実家に住むのをダサいとか、親がうざいという人もいますが、人は大人数で住めば住むほど豊かになります。家賃と食費、光熱費を一緒にすることができるからです。

ホテルなどの宿泊施設は利益の出るビジネスですし、逆に一人暮らしは厳しい生活の象徴です。家族みんなで一緒に住んで、みんなでちょっとずつ働けば、全員が豊かになれるでしょう。

リモートワークやフリーランスで実現する

文明の最先端を行く IT の仕事を使うと、なぜか原住民のような穏やかな生活を手にすることができるようになります。

リモートワークができるようになれば、ど田舎であっても東京の賃金の高い仕事を受けることができます。なぜか IT の仕事は東京に集中しているので、地方に住みたい、住んでいる人は、東京から何とか仕事を取ってくる必要があるわけですね。

フリーランスという働き方をすれば、週 3 日働くことができます。正社員や派遣社員になるとどうしても週 5 日のフルタイム勤務を強いられますが、フリーランスは柔軟に労働時間を選ぶことができるので、実家で週 3 日だけ働く生活を手に入れることができるようになります。

もちろん IT の仕事は平均的に給与が高いですから、ガンガン稼いだ後で働くのをやめてゆっくりすることもできます。週に 3 日だけ現代に戻りつつ、それ以外の時間は原始時代に戻ろうではありませんか。

シェアリングサービスも原始的な生活を応援してくれる

数年前から流行っているシェアリングサービスも、原始的な生活に戻ることができます。家族と一緒に住みたくないという人は、知らない人と家をシェアすることで、家賃を抑えることができます。

車も駐車場もどんなものでもインターネットでシェアして、消費額を抑えることができるんです。インターネットを使えばどんどんお金を節約することができるので、その分労働時間を短くすることができれば、同じ豊かさの生活をしながら時間を手に入れることができるでしょう。

1 日 8 時間は働きすぎ

資本主義という競争社会では、多く働けば働くほどお金がもらえるシステムです。しかし、労働時間を増やすことによる利益だけに頼っていてはいつか限界が来ます。1 日は 24 時間しかないからです。

なぜ、8 時間もの時間を労働基準として OK にしたのかは疑問ですが、人間らしい生活をするためには、8 時間も仕事に拘束されているのは長すぎると思います。4 時間位がちょうどいいです。

ぼくがここで労働時間を 4 時間に減らすと、収入も半分になって、周りに比べて貧乏になってしまうわけですが、インターネットの力で節約をしたり、資産を作ることでお金を確保しながら時間に余裕を持つことは可能だと思います。

お金を稼ぐことに執着している人はたくさんいますし、僕もお金がほしいとは思っていますが、もっと時間を稼ぐことに執着してもいいんじゃないかと思っています。