つみたてNISAは、毎月一定額を積み立てていくタイプのNISA口座のことです。毎月最大33333円、年間で40万円まで積み立てることができます。NISA口座で投資をすると、20年間は、売却益と配当金に対して課税されなくなるというメリットがあります。つみたてNISAにしてもNISAにしても、使わない理由はありません。

 つみたてNISAは、積立投資しかできない設定なのですが、実は一括で40万円を払ってしまうこともできます。つみたてNISAで一括投資をする方法について解説します。

SBI証券のつみたてNISAで一括投資をする

 僕はSBI証券にNISA口座を作っているので、今回はSBI証券で一括投資をする方法について解説します。楽天証券など、他の証券会社でも設定方法は変わらないはずです。

つみたてNISA設定画面を開く

SBI証券ログイン後画面

 SBI証券にログインしたら、「投信」を選択します。右サイドバーから「つみたてNISA」をクリックします。

毎月の積立金額を設定する

つみたてNISA設定画面

 積立しているファンドのコースを「毎月」、申込み設定日を任意の日付にしてください(ここでは10日似設定)。設定金額を「10000円」にします。その後、ボーナス設定の「設定する」をクリックします。

ボーナス設定をする

ボーナス設定画面

 「毎年」を任意の日付にしてください。毎月10日で、現在は4月なので、4月10日にしました。積立設定日付と合わせなくても大丈夫です。

 仮に8月20日に設定した場合、4月から8月まで毎月10000円が積立されるので、ボーナス設定金額は350000円にしてください。1年で40万円が上限になるからです。

ボーナス設定金額に注意

 ボーナス設定金額は、その年のボーナス設定日までに積み立てる予定の金額を加算して40万円を超えないようにしないといけません。

 毎年一括設定を確実にしたいのであれば、ボーナス設定日は1月の積立日と同じ日に設定しておくことをおすすめします。

まとめ

 ドルコスト平均法で投資したいのであれば、毎月積み立てることをおすすめします。そして、短期間で多くの資金を投資に回したいなら、つみたてNISAではなく、通常のNISA口座に切り替えることもできます。

 僕は、ドルコスト平均法は使いませんし、NISAよりもつみたてNISA派ですので、つみたてNISAで一括投資をおすすめしています。