WP-markdownが使えなくなったので、グーテンバーグを使うことにしました

 Wordpressのバージョンが5.0になってから、編集エディタにグーテンバーグが使われるようになりました。Classic Editorというプラグインを導入すれば以前のエディタも使うことができます。僕は、クラシックエディタの方が使い慣れていたので、グーテンバーグは使っていませんでした。

 しかし、WordPressのバージョンを5.4にアップデートしたところ、マークダウンプラグインである「WP-markdown」が使えなくなっていました。厳密には使えるのですが、管理画面上にプログラムコードが表示されてしまって、いかにもエラーが起こっているような感じになります。バージョン5.4から登場したヘルスチェックにも引っかかるので、WP-markdownは削除して他に使えるプラグインを探すことにしました。

最新バージョンに対応しているマークダウンプラグインがない

 いくら探しても、WP-markdownに変わるマークダウンプラグインがありません。どれも最新バージョンに対応しておらず、開発が進んでいないようです。検証されていなくても正常に動作するのかもしれませんが、信用できないプラグインを入れるのは嫌なので、他の方法を考えました。

グーテンバーグならマークダウンが使えることが判明

 デフォルトエディタであるグーテンバーグなら、プラグインを入れなくてもマークダウンが使えることが分かりました。だからマークダウンプラグインは更新されないのか。。

 というわけで、使いづらいグーテンバーグを渋々使うことにしました。

グーテンバーグには貼り付けるだけ

 グーテンバーグを使うといっても、実際に書くわけではありません。エディタは「Simplenote」というやつを使っています。これは、マークダウンが書けるし、ブラウザやアプリでリアルタイムで同期されるので、端末に依存せずに保存できるメリットがあります。見た目もシンプルで使いやすいです。

 Simplenoteで記事を書いてから、グーテンバーグエディタに貼り付けるだけです。画像やリンクの挿入はグーテンバーグ側でやらないといけませんが、そのくらいなら使いづらさはありません。

プラグインが2つ減ったので、管理が楽になった

 グーテンバーグにしたことで、嬉しいこともあります。「Classic Editor」と「WP-markdown」を削除したので、管理するプラグインが少なくなったことです。プラグインは、今回みたいにバージョンに対応していないとエラーが起こってしまうし、都度更新しないといけません。できるだけ、プラグインに頼らないサイトが良いと思っています。

マークダウンを使うべきです

 ブログを書いている人なら、マークダウンを使うべきです。マウスを使う必要がなくなり、執筆スピードが早くなります。

 エンジニア向けのサービスなんかは、だいたいマークダウンがついています。タスク管理サービスのメモ機能にも付いていることが多いです。僕が知る限りで、マークダウンが使えるサービスを紹介します。

  • Qiita
  • Github
  • Bitbucket
  • Trello
  • Backlog
  • Slack

 TrelloやSlackはエンジニアじゃなくても使っているかもしれません。ブログを書く人、エンジニアだけじゃなく、誰もが当たり前のようにマークダウンを使う時代が来るかもしれませんね。