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            「有酸素運動をいくらやっても痩せない」

「運動して痩せるんじゃなくて、何もしなくても痩せる身体を作りたい」
そんな夢のような理想を願っている人向けにこの記事を書いています。
「何もしなくても痩せる身体」
そんな身体を作ることは可能なのでしょうか。
答えはほぼ可能です。
この記事では「何もしなくても痩せる身体」を実現する方法をお伝えします。

ラットレースという言葉を知っていますか?

ラットレースとはハムスター小屋の中にあるくるくる回るおもちゃのことです。
ハムスターはあのおもちゃの中で走って遊びますが、一歩も前に進むことはできません。
人間の世界では、いくら働いても楽にならないという意味で使われることがあります。
それと同じように、いくら運動しても痩せない。
そのような状態をラットレースと呼ぶことにします。

有酸素運動はラットレース

ジムで有酸素運動をする時、ランニングマシンを使いますよね?
あのマシンこそが人間版「ラットレース」です。
いくら走っても前に進まないだけでなく、なかなか痩せる身体にならないというマシンです。
では、有酸素運動で行うダイエットについて考えてみましょう。

いくら走っても終わらない

有酸素運動をすれば、カロリーが消費されます。
その消費されたカロリーが多ければ多いほど、痩せるわけです。
有酸素運動によってカロリーがどのくらい消費されるかというのはほぼ固定で決まっています。
目安ですが、体重 ✖︎ 距離でおおよそのカロリーが算出できるので、
60キロの人が1キロ走ると60キロカロリー消費されます。
このように走った分以上のカロリーは減らないわけです。
しかも、体重が減れば減るほど消費するカロリーも減るということになります。
体重が50キロになったら、1キロで50キロカロリーしか消費されないのです。
痩せれば痩せるほどキツくなる。
これは給料が増えるほど仕事が忙しくなる管理職のサラリーマンと同じ原理ですね。
やはり有酸素運動は終わらないラットレースなのです。

走るのをやめたら生きていけない

サラリーマンが仕事を辞めてしまったら生活ができなくなってしまいます。
それと同じで、有酸素運動を辞めてしまったら、痩せることはなくリバウンドをしてしまいます。
痩せた身体には走り続けないといけないというのが、有酸素運動中心のダイエット方法なのです。
なので、走るのを辞めても痩せる身体を手に入れようというわけです。

勝手に利益を生む仕組みを作る

サラリーマンを辞めて会社を作り、社員を働かせることで社長はほとんど仕事をしなくてもお金をもらうことができます。
そのように、ダイエットでも勝手に利益を生む仕組みを作ることが必要なのです。
では、どのようにして勝手に利益を生む(痩せる)仕組みを作れば良いのでしょうか。
それは「筋肉をつけること」です。
筋肉こそが、あなたが持つビジネスなのです。
筋肉を育てることで勝手に痩せる仕組みを作ることができます。

なぜ勝手に痩せるのか

あなたが休日に布団に入っているだけなのにお腹が空くことがあると思います。
それは「何もしなくてもカロリーを消費しているから」です。
この「何もしなくても消費するカロリー」を「基礎代謝」と言います。
「基礎代謝」を高めることで勝手にカロリーを消費する身体になってくれるのです。
「基礎代謝」を高めるにはいくつか方法があります。

  • 身長を伸ばす
  • 内臓の運動を活発にする
  • 筋肉を大きくする

とにかく身体を成長させることで、消費カロリーが増えるのです。
上の3つの中で一番現実的なのは「筋肉を大きくする」ことでしょう。
なので、筋トレをし、基礎代謝を高めることで、何もしなくても痩せる身体になるのです。

最後に 〜おまけ〜

基礎代謝を高めるのは基本的には良いことなのですが、ある状況においてはデメリットになります。
それは飢えている時です。
カロリー消費が多いということは、吸収したものをどんどん使ってしまうので、燃費が悪いということになります。
もしあなたが無人島に置き去りにされてしまったら、太っている方が長生きできるということになります。
いつもお腹が空いてしまって困っているという人は、筋肉を減らして燃費の良い身体にすると考えることもできます。
これは健康的には良くないので、おまけのとして考えてください。