実は仕事は適当にこなす方が上手くいく【理由や方法も紹介します】

こんにちは、ケンジです。

エンジニア歴7年目で、2021年からフリーランスエンジニアとして働いています。

今回は、仕事は適当にこなす方が上手くいく理由について解説します。

学生時代、頑張って勉強しているのにあまり頭が良くない人もいれば、遊んでばかりなのに勉強ができる人もいましたよね?

仕事においても、「常に落ち着いていて、忙しそうにしていないのに成果を出す人」がいます。

こういう人がいるのは、実は忙しく働くよりもむしろ、仕事を適当にこなす方が上手くいくからなんです。

なぜ仕事は適当にこなす方が上手くのか、その理由について解説していきます。

仕事は適当にこなす方が上手くいく理由

仕事は適当にこなす方が上手くいく理由は以下の通り。

  • 時間に余裕が生まれる
  • ストレスが溜まらなくなる
  • 体力が余って最高のパフォーマンスが出せる
  • 仕事を押し付けられなくなる
  • 短時間で結果を求めるようになる

1つずつ解説します。

時間に余裕が生まれる

仕事を適当にこなすと、残業をしなくなるので時間に余裕が生まれます。

時間に余裕があれば、焦ることがなくなり、じっくり考えることができるようになるので、仕事でのミスが減ります。

1日で20個のタスクをこなすのと、1日1つだけタスクをこなすのでは、1つだけの方がミス無く確実にこなせるはずです。

仕事は少なめにして、時間の余裕を持つことで、仕事が上手くいくようになります。

ストレスが溜まらなくなる

時間に余裕が生まれるのと関係しますが、仕事でのストレスが無くなります。

  • 焦ることがなくなる
  • ミスが無くなって怒られなくなる
  • 睡眠時間を確保できる

これらの理由から、仕事が忙しかったときに比べるとストレスが無くなって、毎日リラックスできるようになります。

体力が余って最高のパフォーマンスが出せる

睡眠不足とか体力不足のまま仕事をしても、良い成果は出ません。

それなら短時間で仕事を終わらせて、しっかり休むことが大事です。

次の日の仕事は最高のパフォーマンスが出せるようになって、仕事が早く終わり、また次の日も仕事が早く終わるという好循環になっていきます。

逆に、徹夜して睡眠不足になると、仕事でミスをして仕事が積み重なり、また残業をするという悪循環になります。

仕事を押し付けられなくなる

仕事を頑張っている姿を見せすぎてしまうと、仕事を押し付けられてしまいます。

仕事はそんなに頑張っていないけど、与えられた仕事は期限内に終わらせているようなポジションがベストです。

  • 仕事がめちゃめちゃできると評判
  • 毎日猛スピードで仕事をおわらせている
  • 文句を言わずに残業をしている

こういった人は、もしかしたら出世するのかもしれませんが、仕事が山積みになって押しつぶされてしまう可能性もあります。

のらりくらりと仕事をかわしながら、最低限のことだけをやっている方が、仕事はうまくいきます。

短時間で結果を求めるようになる

残業をしなくなって、パフォーマンスが出せるようになるので、短時間で成果を出せるようになります。

短時間で仕事を終らせる方法を覚えることで、もし仮に終業時間直前に仕事を任されたとしても、残業せずに終わらせることができるかもしれません。

普段時間に余裕を持って、効率的に仕事を終わらせる方法を知っているからこそ、いざというときもすぐに行動できるようになるのです。

仕事を適当にこなす方法

仕事を適当にこなすメリットをお伝えしましたが、仕事を適当にこなす具体的な方法についてもお伝えします。

お昼以外にも休憩を挟む

会社員は基本的に、1日9時間拘束されて、うち1時間がお昼休憩になります。

ですが、もっと細かく休憩を挟んだほうがいいです。

4時間ずっと集中することはできませんから、1時間毎にちょっと休憩を取るとか、自分の中でこの仕事が終わったら休むと決めておくと、仕事のパフォーマンスが上がります。

仕事のパフォーマンスが上がると、労働時間が短くなるので、結果的に、「仕事を適当にこなす」に繋がっていきます。

余裕のある計画を立てる

1日8時間みっちり仕事を入れてしまうと、急に仕事を任されたり、会議があったり、質問されたりして残業コースになってしまいます。

なので、仕事の計画は余裕を持ちながら立てましょう。

ぼくの感覚だと、半分1日4時間くらいで終わる量を設定すれば、何かあっても残業することはほとんどありません。

最低限の成果で終わらせる

完璧を求めようとして、つい時間をかけてしまうことがありますが、それはやめましょう。

要件を最低限満たしていたらそれで終わりにします。

そうしないといつまで経っても仕事が終わらないですし、もし完璧を求めようと頑張ったのに実は必要無かったと言われてしまったら無駄になってしまいます。

最低限の仕事だけで終わらせて、余裕があったらもうちょっと手を加えるくらいのこなし方がベストです。

自分から無理に手を挙げない

「これ、知っている人いますか?」など、社員の誰かに助けを求める声が挙がることがあります。

こういった要求には答えないほうがいいですね。

ひどいと思われるかもしれませんが、こういった要求は大抵の場合、難しくて沼にハマっていくので関わるべきではありません。

もし簡単な質問程度なら、その解決策を持っている人が周りにいるはずですから、その人に対して質問をするはずです。

このケースだと、誰も知らないかもしれないけど、誰か知ってますか?という意味なので、解決するのが簡単ではないことが分かります。

もし名指しで質問されたら優しく回答してあげましょう。

周りの人を頼ってみる

自分の力でできないことは躊躇せず周りの人を頼りましょう。

周りに分かる人がいるのに、無理に頑張る必要はありません。

上司に「自分で考えろ」と言われることもあるし、教えてしまったら育たないという教育方針の人もいますが、仕事は教育ではなく終わらせることが目的なので、普通に教えてもらいましょう。

それが会社にとっても、自分にとってもメリットが大きいからです。

仕事を適当にこなすことができないなら転職を考える

仕事を適当にこなしたいけど、そんな雰囲気じゃなくてできないよ、、という人もいるかもしれません。

そういう職場は結構ブラックな可能性があるので、転職を考えてもいいでしょう。

今は職種によっては、リモートワークを導入しているので、仕事を適当にこなしやすい環境が整っています。

リモートワークができそうな仕事に就くのもいいですよ。

ブラック労働させられるなら転職すべき

サービス残業とか負荷の高い労働など、明らかにブラック労働だなと思ったら仕事を適当にこなす方法を考える前に転職を考えましょう。

仕事を適当にこなすためには、まずホワイト企業に入る必要があります。

ブラック企業よりホワイト企業の方が待遇が良かったり、利益を出していたりするので、どの視点から見ても、ホワイト企業に入ったほうがいいです。

もし転職できるスキルが無くて悩んでいるなら、プログラミングを学んでエンジニアになるという方法ならお伝えできます。

未経験からエンジニアになることもできるので、興味がある人は以下の記事を読んでみてください。

残業をしてもスキルも給料も上がらない

残業代があると生活に余裕が出るから嬉しいという人もいますが、残業はコスパがあまり良くないので、早く家に帰って副業をすべきです。

その方が長期的には生活に余裕が出ますし、最近はリモートワークなどで残業ができなくなっているので、残業に頼るのは危険です。

また、残業をするということは、仕事が時間内に終わらない人という認識を持たれるので評価されません。

残業せず仕事をこなす人が一番評価されるので、残業しても給料はあまり上がりません。

退職して失業保険をもらうという手段もある

以下のような人は、退職をしてから転職をせずに、失業保険をもらうという手もあります。

  • ブラック企業だから仕事を適当にこなすのは無理
  • 転職するスキルは無い

失業保険は、自己都合で退職した場合、3ヶ月後に支給されます。

なので、3ヶ月分の生活費があれば、退職をした後、半年間は無職で生活することができます。

  • 失業保険をもらっている間に、転職できるようなスキルを身につける
  • ホワイト企業に入る
  • 仕事を適当にこなす

この流れで仕事を適当にこなすことができるようになると、ストレスのない生活ができるようになりますよ!

まとめ: 努力しないのは悪いことではない!

仕事は努力して頑張るものだ!という昭和的価値観はもう古いです。

最先端のIT企業では残業はしないし、出勤もしません。

しっかり睡眠を取って、毎日最高のパフォーマンスで働く方が、長時間労働をするよりも生産性が高いことが分かっているからです。

長い時間努力すれば報われるわけではありません。

仕事においては、短時間、努力せず楽な道を進んでも成果が出ることもあります。

令和的な価値観にアップデートして、仕事を適当にこなしながら、最高のパフォーマンスを出していきましょう!

それでは!

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