仕事ができないエンジニアの特徴とデキるエンジニアになる方法

こんにちは。ケンジです。

エンジニアは、仕事の成果が見えづらい職業でもあります。

他の職業なら、数字で評価することができます。

  • 営業: いくつ商品を売ったか、成約をしたかがグラフで表されたりします。成果の見える化ができますよね。
  • 接客: 商品を売った数やクレームの少なさなどで見える化できる。
  • 経理や総務: ちょっと難しいけど、いくつの書類をさばいたかで一応判断できそうです。

一方、エンジニアは、そういう目に見える判断材料がありません。

かつては、コードを何行書いたかで判断していたようですが、コードは少なくシンプルに書いたほうがキレイですから、正しい評価はできません。

スクラム開発という手法を使えば、評価しやすくなるようですが、そういったエンジニア独自の評価基準を設けないと、シゴトができる・できないを判断するのは難しいのです。

そこで、僕が7年間エンジニアの現場でシゴトをしてきて、シゴトができないエンジニアの特徴についてわかってきたことをご紹介します。

仕事ができないエンジニアの特徴

仕事ができないエンジニアの特徴は以下の4つ。

  • 時間を守らない
  • アウトプットしない
  • 計画を立てずに行動する
  • できない仕事も引き受ける

上記に当てはまる人は仕事ができないイメージがあるのではないでしょうか。

エンジニアだけに限らずかもしれませんね。

時間を守らない

時間を守らないというのは、納期に間に合わないという意味だけではありません。終業時間を守っていない人も仕事ができないことが多いです。

18時に終業なのに、21時くらいまで仕事をしている人は、生産性の低さを時間で埋めようとしているだけです。時間を使うのではなく、仕事のやり方を変えて、時間内に仕事を終わらせるようにすべきです。

終業時間は毎日の納期みたいなものですから、何としても守る。納期を守る感覚が身についたら、徐々に生産性を高めていくだけです。

遅刻しがちとか、会議に遅れがちな人ももちろん当てはまります。

アウトプットしない

仕事を抱え込んでしまう人は仕事ができないです。仕事はこまめにアウトプットして、進捗を共有しましょう。

アウトプットしないと、何をしているかがわからず、周りからの不信感が募ります。

「あいつ、全然仕事してないな」

と感じる人は、一向にアウトプットを出してこない人ではありませんか?

デキが悪くてもとりあえず見せに来る人は、仕事ができるように見えます。そういう人は、いずれ仕事ができるようになります。

計画を立てずに行動する

仕事を依頼されて、すぐに動き始める人は、スピーディに見えて仕事ができません。

仕事のゴールが見えていない状態で走り始めても、迷走してしまうからです。

取り掛かるのが遅くても、正確に道順を把握してから動き始める人は、仕事ができます。スピード重視と言われるスタートアップ企業で働いていても同じです。

できない仕事も引き受ける

無理っぽい仕事も引き受けてしまう人は仕事ができません。

体育会系の人は、先輩の言うことにはYesと答えろとか、無理でもハイと言えと教えられたと思います。

でも、無理ならNoと言って、できる人にやってもらうのが一番早く終わります。できない仕事を引き受けてしまって、全然仕事が終わらないと、仕事ができない認定されてしまいます。

新しいことにチャレンジして、スキルを身につけたいなら、自分からやりたいと言うべきです。

無理な仕事を依頼されてやるのと、難しい仕事に自分からトライするのとでは、意味合いが変わってきます。

デキるエンジニアになる方法

デキるエンジニアになるためには、できないエンジニアの特徴を消していくだけです。

具体的には、以下の通り。

  • 朝型への転換&残業はしない
  • こまめにアウトプットを共有する
  • 計画を立てて共有してから進める
  • できない仕事にはNoと言う

できないエンジニアの特徴を逆にしてみただけですね(笑)

朝型への転換&残業はしない

残業しちゃう人は、朝に仕事をしましょう。

「朝に時間を取ったら、結局労働時間は変わらないじゃん」

という人もいるかもしれません。

ここで大事なのは、納期通りに仕事をこなすという感覚です。

終業時間が18時なら、18時に仕事が終わるように合わせていきます。今まで残業していた人がいきなり残業なしにできるわけでもないので、朝にずらしていきます。

始業時間はみんなしっかり合わせているのに、終業時間にルーズな人が多いですから、意識して、終業時間を合わせるようにしましょう。

朝早くしても残業してしまうようなら、もっと朝を早くする。これだけです。

朝4時から仕事をしましょう(笑)

こまめにアウトプットを共有する

完成したらとりあえず共有してしまいましょう。

内容が多少雑でも、抱え込むよりマシです。

  • すぐにアウトプットする
  • 改善をお願いされる
  • 改善してすぐにアウトプット

この繰り返しで、仕事ができるようになります。

アウトプットをしないでいると、

  • ギリギリに出す
  • 間違いを指摘される
  • もう間に合わない

となり、仕事を時間内に終わらせられない奴認定されます。

進捗は細かくアウトプットしましょう。

計画を立てて共有してから進める

「急がば回れ」ということで、すぐに始めずにまず計画と立てましょう。

計画を立てたら、一度アウトプットしておくとさらに制度が高まります。

  • 計画を立てる
  • 計画を見てもらう
  • 取り掛かる

この流れです。

計画を立てないとどうなるかというと、

  • 取り掛かる
  • 完成して提出する
  • 間違いを指摘される
  • もう間に合わない

こまめにアウトプットをしていればまだ何とかなりますが、計画を立てない&アウトプットしないだと、その仕事は壊滅します。

仕事を依頼されたら、焦らず計画を立てましょう。

できない仕事にはNoと言う

できない仕事ややりたくない仕事にはNoと言うべきです。

上司からの依頼は断れないかもしれませんが、その仕事は自分ためになるのか、利益になるのか、自分がやるべきなのかを考えるだけでもいいです。

脳死でYesと言うのだけはやめましょう。

日本は先輩後輩関係が厳しく、学生時代から部活で、上下関係を叩き込まれます。しかし、仕事ができるかどうかと、上下関係を守れているかは関係ありません。

少ない労力で最大の利益を出せるように仕事を依頼するべきですし、そうでないなら断るべきです。

上下関係に悩まされている人は結構いると思いますが、そういう人はフリーランスになるのもありです。会社員ではないので、上下がないからです。

できない仕事は断ろう。断れないならフリーランスになろう。

デキるエンジニアになると何が変わるか

日本の大企業には、窓際おじさんがいます。窓際おじさんは仕事ができないけれど、お金をたくさんもらっているのです。

一方、仕事ができるのに給料は低い若手もたくさんいます。

仕事がデキればすべてが上手くいくというわけではないのが現実。

では、仕事がデキるエンジニアになったら、何が良くなるのでしょうか。窓際エンジニアではダメなのでしょうか。

時間に余裕が生まれる

残業をしなくなるので、時間に余裕が生まれます。

就業後の余った時間で副業をしたり、勉強をしたり、人生の楽しみを見つけることもできます。

仕事終わりの夜の時間はとても貴重で、その時間を残業にあててしまうのはもったいないです。

朝型生活にして、残業を減らすことで、夜の時間に自分の好きなことができるようになります。

周りからの助けが得られる

これは、アウトプットの数を増やし、事前に計画を立ててから仕事を進めることで得られるメリットです。

仕事は一人で抱え込まないことが大切です。

フリーランスでもそれは同じで、常に助けてくれる人がいる状態でシゴトをしましょう。

自分一人の能力には限界があるので、周りと一緒にシゴトを進めて、シゴトができるチームになりましょう。

得意分野が伸びていく

不要なシゴトにNoと言うことで、得意なシゴトを優先できるので、専門性が身につきます。

サーバサイドエンジニアだったら、フロントエンドやインフラをやらないことで、サーバサイドの専門性が高くなります。

もしインフラも身につけたいなら、「インフラやらせてください!」と言うだけです。

得意分野や学びたいシゴトを優先する。

苦手分野ややりたくないシゴトにはNoと言う

まとめ: デキるエンジニアになろう!

どの会社にも一人は、できないエンジニアがいると思います。

リモートワークが浸透して、こまめにアウトプットをする重要性が高まっているので、シゴトができない人はあぶり出されてしまいました。

また、残業を強制することもできなくなったので、残業する人=シゴトが遅い人という認識になってしまいました。

会社はもう残業代を出さなくなっていますから、残業をするメリットはなくなっています。

残業をするくらいなら、その時間を使って副業をしましょう。

できないエンジニアを反面教師として、デキるエンジニアになれば、時間の余裕ができて、副業を始められるはずです。

それでは!

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